izak0401

261212 #izak 弁護士様へ　「これまでに頂いたメールを基に原告準備書面案を起案しますので、追って打ち合わせの日程等をご相談させて頂きます」について
平成２６年（ワ）第２４３３６号　国家賠償請求事件　#要録偽造


261212 #izak 「これまでに頂いたメールを基に原告準備書面案を起案しますので、追って打ち合わせの日程等をご相談させて頂きます」について

メールの内容は、先日お渡しした文書の補足です。
メールだけと言うことの無いようにして下さい。
訴状を呼んでいますが、直してくださいと言った内容が直っていない所があります。

5月頃、7月頃との記載が在りますが、日付けを特定して下さいとメールしました。葛岡裕校長・中村良一副校長との校長室呼び出しは、総てノートをしてあり、日付は特定できます。

例えば、P９平成24年7月末頃には、指導計画の作成の指示は有りません。

指導計画の作成の指示は1回のみで、5月の2回目の呼び出しだと記憶しています。訴状は、デベートの立論に相当するなら、ダメージを受けると思います。

指導計画を作成中に、N母からのクレームが酷くなり、クレーム対応に追われてしまいました。
一人通学の指導計画どころではなくなりました。
中村良一副校長からの、資料も来ないし、催促も来ないので、葛岡裕校長の言われるままに、授業案に集中していました。

7月末からの葛岡裕校長の私への指導目的は、今思えば、「私に一人通学の指導をし、N母の信頼を得ます」と言わせようとしたことです。

　▼葛岡裕校長の校長室呼び出しの内容は、日付と内容をノートしてあります。「N君の一人通学指導を・・・作成するように」と言う指示は、在りません。

メール内容、連絡帳、週案を根拠に記載して下さい。

P7・・N君の母親が連絡帳に・・質問を記載してきた朝、・・
＝＝＞日付が特定できます。

P7・・口頭で伝えた
＝＝＞更に、連絡帳にも記載した。（確認してください）

P7体育祭の練習中であった5月頃・・
＝＝＞日付の特定

P8校長はN君の母親に対し・・説得したと聞いている。
＝＝＞日付の特定。1回目の校長室呼び出し日。

■事実認定のためには、葛岡裕校長、中村良一副校長のノートの開示が必要です。
また、N母の手紙すべての開示が必要です。
そうすれば、学校組織にも口出しをしていることが分かります。

クラスにも、教室内の座席を変えろ、食堂の座席を変えろと千葉教諭に迫り、結局、変えることになりました。
7月の学年会にも報告されました。

答弁書P7・・決められた道順であれば、決められたところを・・
＝＝＞文書の方に書いたかも知れませんが、確認のため追加します。
安全確認ができない
状況確認ができない。具体例、週案の7月に記載してあります。

１学活中に、股辺りが痒くなり、教室内でジャージを降ろし、パンツになり、女生徒が気付き、非難される

２上野科学博物館で、突然走りだし、展示物の回転している円盤を手で止めてします。

（具体的な内容は、週案を見てください）

以上


261212 #izak 弁護士様へ　「これまでに頂いたメールを基に原告準備書面案を起案しますので、追って打ち合わせの日程等をご相談させて頂きます」について
平成２６年（ワ）第２４３３６号　国家賠償請求事件　#要録偽造

261211弁護士様へ　訴状届きました。　#要録偽造
平成２６年（ワ）第２４３３６号　国家賠償請求事件

261211訴状届きました。

お世話になります。
答弁書には、「否認する、知らない、争う」と言う言葉が多くみられます。
何を指すのか分からないので、訴状に答弁書を入力して分かるようにするつもりです。

以上、宜しくお願いしします。


261211弁護士様へ　訴状届きました。　#要録偽造
平成２６年（ワ）第２４３３６号　国家賠償請求事件

261211 弁護士様へ　訴状の訂正をお願いします　#要録偽造
平成２６年（ワ）第２４３３６号　国家賠償請求事件　

261211 訴状の訂正をお願いします

P９平成24年7月末頃、「7月ではありません」5月だと思います。2回目の校長室呼び出しです。メールに日時の記載が在ります。メールの初めに書いてある日時が、その日です。

P9・・管理職らは「N君の一人通学指導を行うことにしたので」このような文言は無いと思います。メールの言葉をそのまま書いて下さい。

日時については、メールのタイトルの最初に書いてあります。その出来事のあった日時で始めています。

メール内容は、ノートをそのまま写した内容と口述筆記で漏らした内容を、思い出して書いています。発言した文言をそのまま書き留めました。葛岡裕校長と中村良一副校長の目の前で書いた内容です。

週案、連絡帳の抜粋で日時を特定して下さい。

以上です。


261211 弁護士様へ　訴状の訂正をお願いします　#要録偽造
平成２６年（ワ）第２４３３６号　国家賠償請求事件

261209弁護士様へ 個別指導計画と一人通学について　#要録偽造
平成２６年（ワ）第２４３３６号　国家賠償請求事件

261209 #izak 弁護士様 個別指導計画と一人通学について

P3一人通学の指導は、生徒毎に作成される個別の指導計画に基づいて・・
まず、個別指導計画の作成手順について
１）N君の個別の指導計画は、4月末ごろまでに私が原案を作成。
２）原案を基に、千葉教諭と内容を確認してクラス案が完成。
３）管理職に提出する。
４）管理職は、指導助言と認可。（と言っても、誤字脱字、意味不明な内容の訂正が中心ですが。）
５）管理職（葛岡裕学校長、中村良一副校長）からの修正があれば手直しをし、管理職に提出する。
６）管理職（葛岡裕学校長、中村良一副校長）からの認可が下りたら、保護者に配布する。
＊つまり、個別指導計画は葛岡裕校長が認めた内容だと言うことです。
７）5月の家庭訪問では、個別指導計画の内容を説明する。

▽読む者を騙すような書き方です。
「一人通学の指導は、生徒毎に作成される個別の指導計画に基づいて・・」

▼注意が必要なのは、家庭訪問で説明した個別指導計画は、ワードで作成してあります。簡単に改造できると言うことです。

校外学習に、中村良一副校長は行っていません。
ところが、参加しN君を副校長が担当し引率したと、答弁書P10に書いてきています。
つまり、それだけの準備をしていると言うことです。
関係文書の改造、関係教諭の口裏合わせを済ませていると考えます。

▽N君の個別指導計画と一人通学についての方に話を戻します。
この文章では、個別の指導計画に、「一人通学を始めると言った内容が記載されてあり、その記載に基づいて一人通学の指導をする」と読めます。

個別指導計画が改造されているときの対応です。
１）私の週案と連絡帳の抜粋で対抗する。週案と連絡帳は、自筆なので改ざんできません。

２）家庭訪問時には、個別指導計画に基づいて説明。Nの母からの一人通学の質問に対して、千葉教諭がN母に答えています。「道路を横断する時に、左右の確認が出来る様になってから」と。

３）家庭訪問で、ハンカチについて話が出ました。
私は、朝と、昼食時、下校時しかN君と一緒ではありません。
ハンカチについては、トイレから出た後に、顔を洗い、ハンカチで拭くことが多いために、水を含んでビチョビチョになると思っていました。
砂遊びのような感覚遊びをする生徒は、水遊びをすることが多く、顔洗いも感覚遊びだと考えました。

昼直前の手洗い時には、ハンカチが濡れていることが多いので、ハンカチを余分に持たせて下さいと書いています。

家庭訪問後、学習１班の教諭に聞いたところ、「ハンカチ王子」と呼ばれていると言う話でした。
暇になると、ハンカチを口にもって行き、唾液でビチョビチョになることが分かりました。

朝会で、「N君がハンカチを口にくわえていたら、保護者が気にしているので、止めさせて下さい」と、全教員に依頼しました。

朝・昼、下校前の私と一緒に入る時間帯では、課題が与えられているので、ハンカチを口にくわえる暇はなかったためです。

４）入学当初に母親から換えのパンツを渡された。
　換えのパンツを渡されたと言うことは、必要な場面があると判断しました。

５）４月に作成完了の指導計画書は、一人通学については校内の学習で、一人通学に必要な知識や内容について記載しました。

６）一人通学の指導計画書の作成は、全く唐突に、葛岡裕学校長から言われました。個別指導計画を基にはしていません。

７）・・P7N君と同じクラスの生徒の一人通学は・・・
　この生徒は、N君よりずっと総合能力で上です。
「保護者が自主的に行った・・」。このやり方が普通です。
家庭訪問で一人通学について、許可をしています。（280522追記N君ではなく、上記生徒です）
学校長からは一人通学の指導計画書の作成の命令は有りませんでした。

以上。


追記
訴状のワード版かPDFファイル版を送って頂けると助かります。
紙の訴訟は有りますが、これを入力するのは、時間がかかりますので。



261209弁護士様へ 個別指導計画と一人通学について　#要録偽造
平成２６年（ワ）第２４３３６号　国家賠償請求事件

261209（火）弁護士様へ 下校の様子（報告)その他　葛岡裕校長が持って行った
平成２６年（ワ）第２４３３６号　国家賠償請求事件　#要録偽造

261209（火） #izak 弁護士様 下校の様子（報告)その他


15:30 金町漢方より１つ駅側の交差点で待つ。　
N君は、下級生に右手を持たれた状態で歩いて来る。
下級生は車道側を歩く（ダウンの生徒。同じバス停を利用する生徒思われる。
前回、集団下校の時、手はつながないでいたが、N君を時々見ていた生徒だと思う）
交差点では、左右確認もないまま、そのまま歩き続ける。
次も、その次の交差点も、手をつながれたままで、左右の確認はしない　　　　で進む。

通学路と違う道を選びメモをしている間に見失う。
銀行前に出たが、電車が来ていて前方が見えない。
渡れるようになり、バス停を見るとバスが停まっていた。
バスがいくと誰もいなくなっていた。

教員が生徒を送ってバス停に来る。
15:43 バスが来る。

15:45 教員が横断歩道を渡る。（24年度の新採の男性教諭。数学？担当、メガネ）

一人での通学はできていないと判断して良いと思う。
左右の確認は意識自体がないと思う。
母親が、りそな銀行の前で待っていることからも分かる。


連絡帳について
７月の休暇後に出勤すると、N君の連絡帳の用紙が少ししかなく、4月からの分が抜かれていた。
千葉教諭に聞くと、葛岡裕校長が持って行った。そして、N母親に返したと回答があった。

　連絡帳は、学校の物であるというと、「持たして貰いましょうか」と言う。学期途中でそんなことをしたことがない。通知表の作成で使うし、担任だからと言って、副担の記載した内容もある。
つまり、葛岡裕校長は、連絡帳の内容を、これ以後は知っていた。そして、連絡帳を読まないと知れない質問を私にした。

連絡帳に一人通学の質問をしたのに、何で先生は答えなかったのかと。
私は、千葉先生が「左右の安全指導が出来る様になってから」と書いてくれると思っていた。
翌日、N母は自分で、家庭訪問の千葉先生の説明を書いてきた。

連絡帳について書いたのは、訴状のワード版かPDF版が欲しいからです。
葛岡裕校長の答弁書には、「否認する」、「知らず」と言う回答が多く見られます。
何を否認しているのか分かりません。
答弁書のワード版に入力して、見やすくしたいためです。

また、メールが届いたかの返事が頂けません。届いたとの返事を下さい。

以上です。


261209（火）弁護士様へ 下校の様子（報告)その他　葛岡裕校長が持って行った
平成２６年（ワ）第２４３３６号　国家賠償請求事件　#要録偽造