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261207弁護士様へ 答弁書に対して反論 #要録偽造

261207弁護士様へ 答弁書に対して反論 #要録偽造
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

261207 #izak 弁護士様 答弁書に対して

答弁書を読むと後知恵作文が多いです。
私のノートは、葛岡裕校長と中村良一副校長の口述筆記です。
葛岡裕校長と中村良一副校長の目の前で書いています。

葛岡裕校長の発言は、彼のノートを見ながら言っていました。
ノートの内容は、N母が葛岡裕校長に伝えた内容の様です。
中村良一副校長は、ノートを見ながらの発言は無かったと思います。
具体的に説明を求めてください。日時の根拠を説明するために、ノートを開示させて下さい。

相手の主張を、私に対して、いつどのような言葉で説明をしたかを確認してください。

例えばP4
▽N君の一人通学指導を拒んだ==>
どの様な命令を、いつ出し、いつどのように発言し、命令を拒んだか

▽様々な生徒の指導証の課題==>いつ私に説明をしたか。どの様な内容か。

▽保護者対応の課題==>いつ私に説明をしたか。どの様な内容か具体的に。

P3他の教師に対して・・行っていないことは否認する
==>頻度の問題だ。校長はノートを開示して、具体的に示せ

P3千葉教諭がN君の・・困難だと判断したことはない
==>N母からの連絡帳の記載を(5月28日?)一人通学を・・

「左右の安全確認ができないからですよね・・・」千葉教諭がN母に家庭訪問で伝えた内容である

更に、N母は校長に発言。「千葉先生と原告の二人が、何でうちの子の担任なんだ」と。それを、学校長は私に伝えた。

P3個別の指導計画に基づいて・・
==>個別の指導計画に一人通学を行うとは書いていない。

==>教員体制については、学校長が決めなければできない。どの様な内容を決めたのか。

P4・・困難との自説にこだわり・・・
==>どの様な自説か確認する。
(私はどの様な生徒でも教員がべた付で行うのならできると考えている。
そのためには、体制を管理職が提案するのは、管理職の仕事だ。
どの様な提案をしたか)

P4スクールバス利用生徒に・・
==>スクールバス利用生徒については、都からの指導で作成している。外に出た時に、信号に注目させる、右側を歩く等の内容だ。

P4・・指導計画すら作成しなかった
==>作成途中である。
段階的に行えと言うので、管理職に次のステップに進めるときは、後追いをお願いし、判断をしてもらう案で作成している。
墨田からの資料を待っていた。

P4原告に対する不信感は強く・・
==>具体的に何と言っているか、管理職に質問した。母からの手紙を読ませてほしいと言ったが、拒否された。
==>具体的に言え。

P4N君の・・拒んだ
==>拒んだと言うなら、何時、どの様な命令をしたのか具体的に答えろ。更に、拒んだ後、どの様な対応を行ったのか答えろ。

P4様々な生徒の指導上の課題・・
==>具体的に言え。どの生徒に対して、いつ、どこでの指導だ。
有ったのなら、その時になぜ言わなかった。

P4保護者の対応の課題
==>N保護者以外に、どなたでしょうか。
==>N保護者は、教員が対応する相手ではない。管理職が対応すベき保護者だ。
==>あれだけ面談をしていて、その時になぜ知らせなかったのか。

P5目と手の対応・・
==>なぞり書きでは、できていると言うが、程度の話だ。
==>特別な対応を知っているのか。
玄関の靴箱を覚えさせるために、取り出しのし易い場所を選び、大きなマグネットシートを貼り目印とした。
更衣室のロッカーも同様。
教室のロッカーも取り出し易い場所を選んでいる。

P6生徒の実態によって・・
==>全員が一人通学指導の実施計画の作成対象であるように書いてあるが、実態は違う。
スクールバス利用生徒は都からの指示で全員作成しているに過ぎない。

==>1Aのクラスの生徒は、能力的に2グループであるが、一人通学の実施計画は作成されていない。

==>N君とN母と仲の良い母親のお子さんに対して、特別に葛岡裕校長からの指示があり作成された。(P7なお、上記のN君と同じクラスの生徒の一人通学は、保護者が自主的に・・・。作成されていないのが普通だ)

P6・・「指導の開始」を希望・・
==都合よく、文面を変えている。

P6千葉教諭は・・困難であると判断したことはなく・・
==>千葉教諭の回答は「安全確認ができるようになってから」と言うことで説明をしている。

==>母親は、その説明を。母親からの連絡帳に記載を(5月28日?)

==>葛岡裕校長は、N母の発言を伝えた。「千葉先生とI先生が、何でうちの子の担任なんだと」と抗議したと。

P6・・千葉教諭は保護者の要望を受け入れて・・・
==>そのような話は聞いていない。いつ私に告げたのか。

P6・・・一人通学(の練習)を行ってきたからである
==>私が葛岡裕校長から聞いたのは「一人通学を行っていた」と言う内容である。出来ていたと言う内容だった。N君の実態との落差に驚いた。

P7・・校門の外まで付いて聞くケースは・・・例外的であったことは否認する
==>長期にわたって、校門の外まで付いて行くことを行った具体例を示せ。

P7・・上記N君と同じクラスの生徒の・・保護者が自主的に・・
==>これが、通常であり、校門の外に付いて行くのは期間限定である証拠だ。

==>この生徒の通学指導計画は作成されていない。

==>N君の母も、「自主的に行う」と私に伝えた。

P7・・N母が希望したのは・・
==>中村良一副校長が、「Nさんが、校長室に来ている」と、教室に来たときに、聞いて下さいと希望したが、答えは無かった。

==>私が聞いているのは、実習所に入るためには一人通学ができていることが必要なので、3年の1学期までには完成させたいと言うN母の計画である。

P7・・靴の左右を間違える
==>間違えると言うのは、分かっていて間違えると言うことだ。
左右と言う概念ができていない。
右足と右側の靴の対応のある事が分かっていないことだ。

右足で左靴を履こうとして気付かない。
自分から足を変えることができない。

靴から靴に履きかえることができず、靴を脱ぎ、すのこの上に立ち、靴を履きかえる。

P7原告の教育姿勢に・・失望・・
==>具体的に答えろ。説明を求めたが、具体的な回答は無かった。何を言っているのか不明だ。

==>N母は、連絡帳に、「プール用のタオルが噛んで破れている」と書いてきた。
丁度、中村良一副校長が教室に来たので、連絡帳を見せ回答を聞いた。
「見ていないと書くと、うるさいこと言ってくるから、気を付けますと答えたら」と、助言を得た。
この様な助言をする、中村良一副校長に教育姿勢だと言われたくない。

私はタオルを噛んでいるところを見ていない。
推測はできた。「プールでの入水と入水の間にプールサイドでの休憩が在る。その時、身体にタオルを掛けられる。その時に噛んだと思われる」。
私は、体育には参加していないので見ていない。

==>N母が、学校に対して開示を要求してきた時、「そんなものを出してたまるか」と中村良一副校長は発言。
私は「隠す必要はない。見たいと言うなら見せれば良い」と言った。
授業案を捜して提出した。

P7・・原告から聴取した・・
==>その時に保護者に話した内容を私に話した。「事故に遭ってもかまわない」それに対し「親御さん、それは違うでしょう。事故を起こした相手はそうはいかない。」と、相手側の立場を説明した。

P8・・苦情を述べた 
==>具体的内容について説明を行え。手帳の開示請求をする。きちんと全部を話せ。

P8授業間の教室移動の際に・・
==>この内容は、すでに校長室で聞かれた。
校長はメモ帳を見ながら言った。「手を引いて移動させた」と言うので、具体的な場面を示すよう要望したが、その場での回答は無かった。
具体的場面を説明してもらえば、理由を説明すると伝えた。

今回、「授業の教室間移動の際」と具体例を挙げてきた。
N君は、1グループであり、教室で待っていると1グループの担当が迎えにくる体制である。
また、廊下の向こうの隣の教室で授業を行っている。移動することはない。

葛岡裕校長は、手を繋いで歩いている場面を見たのか。見たのなら、それはいつどこの場面か。日時を明示しろ。危険が無い限り手をつないでいない。

手を繋いだのは、下校時の入学1日目か、2日目までのことだ。
母親から、止める様に言われ、それ以後は、手を繋ぐことはしていない。

繋いだ理由は、飛び出しのある生徒だから。
下校時、玄関ホールは混雑している。
飛び出し、他の生徒にぶつかり、転倒させる可能性があると判断したからである。

P8・・実施しないと言う判断をくだしたことはない。
==>1回目の面談時の説明では、しないと理解できた。
親御さんを説得した話を聞いた。
メモ帳を見ながら話した。
メモ帳の開示。

P8・・状況を把握していた
==>把握していた状況を、具体的に回答させる。

==>中村良一副校長は、N君の指導を・・。どのような意味があるのか。服薬していることを知っていたのか。知っていたのなら、入学相談時の、能力別のグループでの検査で、全く見当違いのグループに入っていたのは、どの様な理由か。

==>小学部主任で直接・・。小学校何年の時の話だ。

P8・・授業参観を・・
壁に身を隠し授業参観か。
あさ、失礼しますと挨拶し、壁に身を隠している。
S女生徒が、いると教えてくれたこともある。

H女生徒が、男子生徒との交際が原因で、廊下に座って泣いていた日は、彼女を教室に入るように誘ったが入れることができなかった。
千葉教諭は、いなかったので(家庭科の授業準備だったと思う)、他の生徒の指導に当たった。
それを見て、母親は、階段を駆け上った。その直後、葛岡裕学校長が授業参観にやってきた。

帰りの時、壁に身を隠し授業参観を行っていた。時々、「どうぞ教室内にお入りください」と声を掛けるときもあるが、その日は気付かぬ振りでいた。
終わると、脱兎のごとく駆け出している後ろ姿が、玄関ホールにあった。

P8母親は学校に来た日は・・
==>具体的に、訪れた日時を示せ。
朝、帰って電話。迎えに来て、日に3度連絡を取ってきたと、葛岡裕学校長から伝え聞いた。
手帳の開示だ。

==>校長室にN母が来たときは、職員室まで罵声が聞こえたと言うことだ。

P9「通常であれば1~2主観で・・」では、質問。
どの位の期間行うのか。
長期に校外に付き添う場合の体制は、どうなるのか。

N君の状況を把握していたと主張するので質問。
N君の場合、はどの位の期間を考えていたのか。
私に体制を明示したことはあるのか・

P8・・原告はN君の通学指導をすべきだ・・
==>その時、葛岡校長はどの様に回答したのか。ただ聞いてメモしただけか。

==>千葉教諭も、部活指導は行っていない。「千葉教諭と私が」の間違えではないか。

==>この時期は7月だと思う(確認してください)。お手紙回答要求以後は、私に代り飯田学年主任が、日常生活の指導を行っている。(管理職からの指示で)

母親は、私への不信感が強く、生徒指導の問題等で、担任を外せ、うちの子の指導はするな。校外学習は心配だからと言うことで飯田学年主任が指導した。

それにも拘らず、私に一人通学指導を求めるような意味に聞こえる。

==>N母が、「I先生は、部活も通学指導もしなくて良いのですか」と発言した時、葛岡裕学校長はどの様に答えたのか。

P8・・実施計画を作成しなかったので・・
==>作成途中だ。1人の距離を伸ばす。更に延ばす時は、主幹・副校長に判断してもらうと言う案で作成中だ。

母親からのご指名の堀江教諭に電話を掛けている。
中2の担任で、実際の指導は行っていないと言うことだった。
なぜ、中2の担任を指名したのか分からない。(280522堀江教諭は1年の担任であった。要録乙11号証による)

後は、墨田の資料を中村副校長から受け取り、中3の担任の注意点を聞き取りする。同時に、墨田の登下校の道順をみて、注意点を確認する手順がある。

P8・・作成しなかった・・
==>督促は無かった。なぜ督促をしなかったのか。そのように急ぐ理由は何だ。

P9・・1~2週間で終わる・・
==>N君の指導にどのくらいの期間を要すると言う見通しを持っていたのか。

==>長期に渡る指導に対し、どの様な体制を考えていたのか。

<相手の勝手な決め付け認識を、具体的に答えさせて下さい>

==>N母親に見通しが立たないと言ったのは、在校中に終了する見通しだ。

P9・・一人通学の練習をしていた
==>文言が変わり、意味内容が変わった。
「墨田では一人通学を行っていた。
(一人通学ができていた)」と、葛岡裕校長の説明だった、
堀江教諭からの話では、最寄駅まで一人で言っていた。
ホーム内で迷ったことがあった。
教員は後追い期間はそれほど長くない(3か月?。
実際に指導を行っていない教諭の話なので聞きながした)

堀江教諭の連絡先は、母親から千葉教諭に渡された。千葉教諭は、彼女が電話をすると言って納めた。
後日、「先生が電話をして聞いて下さい」と強引に押し付けた。

墨田特別支援学校に電話をし、堀江教諭を呼び出す。堀江?教諭は、中2の担任で、実際の指導はしていないと言う。中3の担任に代ってくださいというと、今いないと。話を聞く、

「小学校から中2まで通った道なので、一人で出来る様になっていた。危険個所は無いのか、横断歩道を渡るところは無いか」と質問。

「陸橋を使っている。左右の安全確認はできている」との返事。

 なぜ、墨田特別支援の高等部に進学しないで、葛飾を選んだのか。

「母親が言うには、電車を使っての一人通学は出来る様になったので、今度はバスを使っての一人通学に挑戦する」と回答。

電話を切った後、堀江教諭から電話が来る。

手元にファイルを持ってきた。期間とか分かるという。適当に聞き流した。「校長先生は何と言っているか」と言う発言を繰り返した。これは、意味不明。また、なぜ中3の担任ではなく、中2の担任を紹介したのかも疑問。

P9・・校長が一人通学指導を認めた
==>母親に、認めると告げた日時の回答を求める。

==>認める前に、重度重複学級の小林教諭に、適否を聞いている。聞いた日の日時、その時の小林教諭の回答はどの様な内容だったか。

<「止めといたほうがいい。親に任せておいた方がいい」と答えると、二人とも嫌な顔をしたと、更衣室で聞いた>

==>少なくとも葛岡裕校長は、2回約束しているようだ。

1回目は小林教諭に適否を聞いた後。2回目は7月だろう。「2学期からはじめる」と

P9・・資料を取り寄せた・・
==>資料は、私からの依頼で行ったものだ。
何故渡さなかったのか理由を聞く、

受取日の回答を聞く
受け取った後、葛岡裕校長・中村良一副校長は読んだのか。
読んだのなら、どの様な内容が書かれていたのか。

受け取った資料は、誰かに渡したのか。
渡したのなら、誰に、何の目的で渡したのか。

受取後、資料はどこに保存したか。
資料の開示請求をする。

P10 例外的な場合を除き・・
==>算定式を明示しろ。
勤務時間外の指導なら、ボランティアと呼んでよいのか、ボランティアが失当なら、何と言うのか。

==>勤務の割り振りは学校長の仕事だ。事前に明示しろ。

P10・・ほぼ勤務時間内に行われており・・
==>勤務時間内に行われている、具体的な、時刻表を明示しての説明を求める。

==>管理職は、N君の場合どのようになると考えていたのか。私は知らされていない。勤務時間に終わると判断した、算定式の提示。指導の終了時期。何年計画を考えていたのか。

==>例外的な場合を除き・・・
週に、何回の例外的な場合なら良いと考えているのか。
例外的な場合はどの様に対処するつもりだったのか。私は知らされていない。

ボランティアと言うのは・・
==>ボランティアでないと言うなら、何と言うのだ。勤務外の労働をに対して、どの様な対応を考えていたのか。説明しろ。

==>葛岡裕校長は、どの様な見通しを持っていたのか回答しろ。私は何も説明されていない。勤務時間内で終わると言う算定式を明示しろ。

いずれバス停まで行くとなると往復でかかる時間。
どの位の期間で終了すると考えていたのか。卒業まで継続するつもりか。

現在までの進捗状況の記録を開示しろ。
==>指導計画の作成を命じられた時、中村良一副校長から、「勤務時間の変更をしても良い」との提案があったが、立ち消えになっている。

==>勤務時間の変更は、事前に文書を持って明示することになっている。千葉教諭、高2の担当した教諭、高3の担当した教諭に明示した文書の開示。

上記教諭の出張命令簿の開示。

==>時間外勤務は文書で事前明示。明示した文書の開示。

P10 当該教師が全責任を負わされることはない
==>では、どのくらいの責任を負わされるのか。

P10 ・・文書での回答をしなかった・・
==>回答できない理由はなんだ。(勤務時間外になると認めたことになる。また、勤務時間外だと認めると勤務の変更を行わなくてはならない。)
ウヤムヤで、教員が勝手に行ったと言うことにすれば、何もしなくて済むし、事故が起きても逃げられる。

口頭では、信じられない。答弁書を読めば明白だ。

P10 作成及び指導は担任が・・ 
==>千葉教諭が担任。私は副担。二人を呼んで、作成を指示するのが自然だが、副担の私だけを呼んだのは何故だ。

P10拒否した・・指導計画書は・・
==>千葉先生はなぜ作らないのか。千葉先生に作成を命じなかった理由を説明しろ

==>拒否はしていない。拒否したと言うなら答えろ。
何月何日何時に場所、どの様な指示に対し、私がどの様に答えたか。

==>私は作成途中であり、督促もなかった。

==>資料を渡さずに、学年主任と生活指導主任に作成させた理由を説明しろ。
学年主任も生活指導主任もN君と接しておらず、実態を把握していないのに関わらず。

==>千葉教諭が実施したのは9月になってから。私は、9月は、私は休職、そして介護休暇だ。
休職明けも引き続き、N君の指導はしなくてよいと学校長に言われている。
また、介護休暇はP3であり、物理的に不可能である。

==>体制を作らず一人に押し付けている証拠だ。

==>中村良一副校長は、介護休暇を申請時にウソの説明を行い、取得できにくいようにした。

P10原告がN君の通学指導を・・

==>葛岡裕校長は、母親にいつから始めると答えたのか。答えた日時、答えた内容を答えろ。ノートの開示請求。

P10原告とN母親との関係が悪化・・
==>N母親に、手紙で回答しなかったことを、玄関でお詫びした時、「初めからそういう態度なら、こんな大ごとにならなかったのに。もう遅い」と言われた。

P10・・校外学習では、N君を・・・
==>中村良一副校長は参加していない。N君指導は、飯田学年主任が行った。参加したと言い張るなら以下のすべての文書を開示し、立証しろ。

学校日誌(手書き、冊子なので改ざんが分かりやすい)
日直日誌(手書き、ページの差し替えできる)
校外学習の全体写真(校内の職員では改ざんが難しい。都職員の中から選べばできる)
校外学習の1Aクラスの写真(校内の職員では改ざんが難しい。都職員の中から選べばできる)
保護者向け会計報告書(ワード作成だから偽造できる文書だが)
上野動物園の減免申請書、領収書(改ざんの跡が残ると思う)
上野科学博物館の減免申請書、領収書(改ざんの跡が残ると思う)
JR東日本の団体割引申請書、領収書(改ざんの跡が残ると思う)
校外学習の届書(偽造できる文書だが、発番が在る)
校外学習を含む発番台帳(偽造できるが)
中村良一副校長の出張命令簿(偽造できる文書ではあるが)

P11N君の母親に原告の授業参観を・・
==>母親のどの様な求めに対して、どの様な内容で答えたのか。

==>母親の手紙、葛岡裕校長・中村良一副校長のノートの開示。

P11それ以前から・・
==>葛岡裕校長・中村良一副校長のノートの開示で、立証しろ。

P11報告させた
==>他の教諭にしたのか。行ったのなら、立証しろ。

P11 7月下旬に原告の・・
==>7月に授業報告を、何回、行わせたか。回数と日時を特定しろ。ノートを取っていたのだから開示しろ。

P11回数は5回ほどである
==>具体的に日時を答えろ。
葛岡裕校長・中村良一副校長のノートの開示で立証しろ。

P12面談の内容については・
==>私は、葛岡裕校長・中村良一副校長の発言を、その場でノートに記入した。弁護士と相談している、今後必要になるかもしれないと告げている。
弁護士宛てのメールは、タイムスタンプを得る目的もあった。

P12原告以外の複数の教員で・・
==>いつ、複数の教員で行うことが決まったのか。日付を特定しろ。

==>原告に体制について事前に知らせたか。知らせなかったのは何故か。

==>当然だ。休職・介護休暇である。

==>複数の教員で対応したというなら、対応した教員の出張命令簿をもって立証しろ。

P12通院した・・ 
==>中村副校長には、N母親が校長室に初めて言ったとき、中村良一副校長が、教室に来て、N君の母親が校長室に来ているが、心当たりはあるかと聞きた日に、事情を話、下痢が続いていると訴えた。
同時に、千葉教諭の私たちの考えている一人通学とN君の母親の言っている一人通学とは、違うのかも知れないと言う考えを伝え、「母親の言う(280522追記一人通学の内容を聞いて欲しい)と、中村良一副校長に伝えた」

P12介護休暇・・ 
==>1学期、東京都では、要介護3であると3日間の病院付添の休暇が取得できる。

市役所からの認定書要介護3認定を提出した所、医師の診断書の提出を強要された。企画室長は、医師の診断書は不要と説明したのに関わらず強要した。

そのために3日の休暇を得る為に、病院に診断書依頼と診断書の受け取りのため2回の時間給を取得することになった。

2学期、介護休暇を申請するに当たり、私の計算では3時間で良いと判断し、3時間で申請をしようとすると、中村良一副校長は「いや違う、4時間になる」と説明した。「それなら4時間で申請します」と答えると、直ぐに前言を翻し「3時間で良いです」と発言。

3学期、新規の介護休暇申請を行うと、「時間がかかる。直ぐには許可できない」と発言。「仕方がないので、それまでは、年休で対応します」と答える。それを聞いて、直ぐに許可をした。許可は、副校長の権限だろう。

P13加害行為とは無関係である・・
病気休職で教員生活を終わらせるのは、情けなかった。
N君の指導は行わなくて良いと葛岡裕学校長に言われたが、N君の母と、毎朝は教室入り口で顔を合わせることになる。

更に、復帰すると生徒のS子は私に伝えた「ああ、戻って来ちゃった。これでNの面倒を見る人がいなくなっちゃった」と。
S子は、9月の移動教室のお土産を私に買ってきてくれた生徒である。

P3の介護休暇を取得した時に、学年通信にその記事を載せろと、N君の母親の依頼により記事にしたと聞いている。

病気休職ならば給与面で有利だが、介護休暇を選んだのは事務の説明による。
病気休職中に母の通院に付き添って行っても、大丈夫かと聞く。「たまになら良いだろうが、頻繁だとまずい」と言う回答に拠る。決して、回復ではない。

同時に、P3取得では、私が抜けた後を他の教諭が補強している。それなのに、私が午前中に居るにも関わらず、授業に出ないで事務処理用の時間を持って行くのは不合理という説明を学年主任から受けた。事務処理の時間が無くなれば、P3ではなく、介護休暇の取得時間はP4として、事務処理の時間を確保するしかないと判断した結果だ。

P13原告は三楽病院以外にも・・
==>つまり、USB事件が原因であるというのですね。増田道子前葛飾特別支援学校長、馬場信夫前葛飾特別支援学校副校長(前小岩特別支援学校長、26年3月31日退職)と確認したのか。

P13・・(甲7) ▼<疑問追記280522乙7号証?。>

==>個人情報であると判断するが、東京都は開示して良いと言う見解ですか。

P13公権力の行使・・
==>葛岡裕学校長・中村良一副校長との課題を与えられての面談に先立ち、中村良一副校長は発言した。「業務命令に従うと言うなら、面談を行う」

業務命令だから、対応したのである。

P13 故意過失について・・
==>N君の母親が、校長室に来ている(最初の訪問時だと思う)と、中村良一副校長が教室に来たとき伝えた。「下痢状態である。これは威力業務妨害だ)

==>7月には、三楽通院と休職の可能性を話した。弁護士と相談しているとも伝えたが、意に介する様子もなかった。

==>教材の進捗報告時には、「これは拷問タイムだ」と伝えた。

P不明・・N母の発言「I先生は、クラブも一人通学の指導もしなくていいのですか」と。
==>葛岡裕校長は、母親に対し何と答えたのか。

以上です。


261207弁護士様へ 答弁書に対して反論 #要録偽造
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件
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261203弁護士様へ 訴状を訂正できますか 中村良一副校長の病休許可の対応

261203弁護士様へ 訴状を訂正できますか 中村良一副校長の病休許可の対応
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 #要録偽造

261203 #izak 訴状を訂正できますか

P6・・平成24年5月14日・・・<原告>に対しではありません。
==><担任二人>に対しです。連絡帳は、千葉教諭と私に対してのものです。

P7・・原告の見解を理解した様子であった。
==>母親は「自分で、一人通学の練習を始めます」と言ってきたので、「保護者の方が行うことについては、お任せします」と返した。

==>その日のうちに、職員室で千葉教諭と中村主幹に「一人通学を始めることを勝手に許可するなんて、事故があったら誰が責任を取るの」と詰問された。「保護者が、自分で行うと言うことは、止められない。引渡した以上、安全確認は保護者の責任だ」と説明した。

P7・・体育祭の練習中であった5月ごろ・・
==>日付を特定して下さい。この時は、怒号が職員室にまで聞こえ、職員室にいた教諭がN君の母親が職員室に来ていることを伝えた。

「パンフレントを持って行ったのは2回目だと思います」この辺は、管理職のノートを開示させて確認してください。

母親の校長室1回目は、中村良一副校長が、教室まで来て「Nさんが校長室に来ている」と言った日です。私が「Nさんの言っている一人通学はどのような事か聞いて欲しい」と依頼した日です。

母親の校長室1回目を受けて、葛岡裕校長に呼び出されました。「親御さんには、加害者側はそうはいかない・・」と説明し、説得した。

母親が、パンフを持ち出したのは2回目だと思っていましたが、確証は有りません。

P12・・研修履歴の開示・・
==>中村良一副校長は、「言われるままに、そんなものを出さない」と発言。私は「構わない。公開したものだから」と返した。

▼疑問
葛岡裕学校長は、○月○日に、N母親に、通学指導を始めると言ったのか。
その時の説明内容は何か

7月の呼び出しで、葛岡裕学校長に質問した。
N母親は、「何か言って来ていますか」と。
「何も言って来ていない」との回答を得た。

精神科通院の話をすると「休職しかないか」と呟いた。

この時思ったのは、9月から始めると母親に回答したなと感じた。

▼8月末の三楽との遣り取りも疑問。
佐藤医師の説明では、休職を取るための手続きは以下の様であった。

本人が、医師に相談し、医師が必要と認めたら、次に進む。
本人が、学校長に申し出る。
学校長と医師と本人の3者の日程を調整して相談を行う。
その後、病院にて3者で、何時から何時までの期間とするか決める。

現実は、三者相談をしないで病休の診断書が出た。
以下はうろ覚えなので、資料を捜します。

佐藤医師に相談。
佐藤医師は、学校長に電話。
相談中に学校長から電話がくる。
佐藤医師は、私に退出を指示。
電話が終わってから、呼ばれ入室。
????

とにかく、9月になると直ぐに休職を取らせたい感じだった。

以上です。



261203弁護士様へ 訴状を訂正できますか 中村良一副校長の病休許可の対応
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 #要録偽造


261201 弁護士様へ 下校の様子(報告) 答弁書に対する疑問を作成中

261201 弁護士様へ 下校の様子(報告) 答弁書に対する疑問を作成中
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 #要録偽造

261201 #izak 弁護士様 下校の様子(報告)

印刷屋の小道で待つ。遠くと横断歩道が見える。
N君らしき生徒ともう一人が重なって小道に消えた。

りそな銀行の建物の陰から、N君と母親が並んで歩いてきた。
16:24 信号は青。二人はそのまま横断歩道に進む。
信号に対して、注意を向けるような働きかけは行われていない。
N君は、左手で母の右腕を掴んでいる。
横断を渡っている間は並んで歩いている。

向きを変える前に、私は小道に隠れたのでしばらくは様子が不明。
T字状態の道路を歩いているときは、N君が先に立ち1m位後ろを母親が歩いている。

16:28 バスに乗る。待っていた乗客に続いて、N君が乗り、間隔を置かずに母親が乗り込む。

以上、今日の様子です。


261201 弁護士様へ 下校の様子(報告) 答弁書に対する疑問を作成中
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 #要録偽造

261128弁護士様から 介助員について質問 2014/11/28

261128弁護士様から 介助員について質問 2014/11/28
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 #要録偽造

261128弁護士から 介助員について質問 2014/11/28

複数メールを頂きありがとうございます。
なお、下記メールについては、原告さまご自身が確認された内容ということでしょうか。

介助員とはどのような立場の方かも、もしわかれば補足してご説明頂けると幸いです。

また、
>歩道の前で立つときは、何処かを掴んでしまうと思います。

とはどのような意味か補足いただけますでしょうか。

どうぞよろしくお願いいたします。
以上

***********************

261128弁護士様へ 介助員について回答
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 #要録偽造

261128介助員について

介助員とは、障害者には補助で登下校の送り迎えをする制度があります。
上限はあるようですが。

今日も、様子を見てきました。
後で、報告します。

以上

261127 弁護士様へ 下校の様子(報告)#要録偽造

261127 弁護士様へ 下校の様子(報告)#要録偽造
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

261127 #izak 弁護士様 下校の様子(報告)

16:30横断歩道手前で、横並びの3人が立ち止まる。
中央に成人の女性が立ち、右手はN君の手をしっかりと握っている。
左手には、ダウンの小柄な男子の手を握っている。

信号が変り、女性が歩き出すと、少し遅れながら、手を引かれて、二人も歩き出す。
N君は、左右の確認はしていない。女性も促した様子が見えない。
横断歩道を渡り、右折すると、女性は、左の生徒の手を離す。
N君の手は握ったままである。

バス停に着くと、N君をガードレールの方に向けて、N君の右腕に腕を回していた。

ダウンの男子は手を放したままであった。

16:34バスが来て、3人とも乗って行く。
  女性は、下校用の介助員だったようだ。

寒くならない前に、曜日を変えて、下校の様子を見に行こうと思います。
歩道の前で立つときは、何処かを掴んでしまうと思います。

以上です。


261127 弁護士様へ 下校の様子(報告)#要録偽造
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

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