261203弁護士様へ 訴状を訂正できますか 中村良一副校長の病休許可の対応
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 #要録偽造
261203 #izak 訴状を訂正できますか
P6・・平成24年5月14日・・・<原告>に対しではありません。
==><担任二人>に対しです。連絡帳は、千葉教諭と私に対してのものです。
P7・・原告の見解を理解した様子であった。
==>母親は「自分で、一人通学の練習を始めます」と言ってきたので、「保護者の方が行うことについては、お任せします」と返した。
==>その日のうちに、職員室で千葉教諭と中村主幹に「一人通学を始めることを勝手に許可するなんて、事故があったら誰が責任を取るの」と詰問された。「保護者が、自分で行うと言うことは、止められない。引渡した以上、安全確認は保護者の責任だ」と説明した。
P7・・体育祭の練習中であった5月ごろ・・
==>日付を特定して下さい。この時は、怒号が職員室にまで聞こえ、職員室にいた教諭がN君の母親が職員室に来ていることを伝えた。
「パンフレントを持って行ったのは2回目だと思います」この辺は、管理職のノートを開示させて確認してください。
母親の校長室1回目は、中村良一副校長が、教室まで来て「Nさんが校長室に来ている」と言った日です。私が「Nさんの言っている一人通学はどのような事か聞いて欲しい」と依頼した日です。
母親の校長室1回目を受けて、葛岡裕校長に呼び出されました。「親御さんには、加害者側はそうはいかない・・」と説明し、説得した。
母親が、パンフを持ち出したのは2回目だと思っていましたが、確証は有りません。
P12・・研修履歴の開示・・
==>中村良一副校長は、「言われるままに、そんなものを出さない」と発言。私は「構わない。公開したものだから」と返した。
▼疑問
葛岡裕学校長は、○月○日に、N母親に、通学指導を始めると言ったのか。
その時の説明内容は何か
7月の呼び出しで、葛岡裕学校長に質問した。
N母親は、「何か言って来ていますか」と。
「何も言って来ていない」との回答を得た。
精神科通院の話をすると「休職しかないか」と呟いた。
この時思ったのは、9月から始めると母親に回答したなと感じた。
▼8月末の三楽との遣り取りも疑問。
佐藤医師の説明では、休職を取るための手続きは以下の様であった。
本人が、医師に相談し、医師が必要と認めたら、次に進む。
本人が、学校長に申し出る。
学校長と医師と本人の3者の日程を調整して相談を行う。
その後、病院にて3者で、何時から何時までの期間とするか決める。
現実は、三者相談をしないで病休の診断書が出た。
以下はうろ覚えなので、資料を捜します。
佐藤医師に相談。
佐藤医師は、学校長に電話。
相談中に学校長から電話がくる。
佐藤医師は、私に退出を指示。
電話が終わってから、呼ばれ入室。
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とにかく、9月になると直ぐに休職を取らせたい感じだった。
以上です。
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