261125名前は、綿引清勝 馬場副校長の隠した回覧文書を #要録偽造
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件
▼背景説明
馬場副校長の隠した回覧文書を開示させるように、弁護士に依頼した。
三木弁護士は、文書を特定するために細かい説明を求めた。
しかし、直ぐに産休に入った。
産休明けに請求を再度依頼したが、別件だからと断られた。
綱取弁護士は、証拠保全に対しては、理由を書くのが面倒だと言って断った。
産休に入ったので、馬場信夫副校長の隠した回覧文書の請求を網取弁護士に依頼。「必要ない」と発言して終わった。
葛岡裕学校長の手帳の請求を依頼した。「どうせ出さない」と回答して拒否。
▼葛岡裕学校長への訴訟依頼の経過。
24年7月に、中根母訴訟を30万円で契約。
時間が取れるようになったんで、中根母訴訟を開始するように連絡。
三木弁護士は、中根母訴訟は開始できないと回答。
葛岡裕学校長への訴訟ならできると回答。75万円だと言う。
手順として、
まず、葛岡裕学校長への訴訟で勝訴する。次に、中根母訴訟を始めると言う事になった。75万円で契約。
葛岡裕学校長の手帳と中根母の手紙は、中根母訴訟を行うためには必須である。
文書提出命令(民事訴訟法221条以下)を使って提出要求すれば良いのに。「どうせ出さない」と言って、準備書面に記載拒否した。
民事訴訟法220条に拠れば、文書の提出義務を、証人の出廷義務と同じように、一般義務化した。
弁護士互助会の様に思える。
依頼人の無知につけ込んでいるように思える。
東京都の指定代理人の石澤泰彦弁護士としては、学校長の手帳を提出してしまえば、今後も提出要求に対応しなければならなくなる。
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261125 #izak 名前は、綿引清勝
261125 #izak 名前は、綿引清勝
今日はありがとう御座いました。
名前が分かったので、ご連絡します。
綿引清勝 です。
平成22年2月に教職員に回覧した文書です。
教職員の服務事故等で、1枚目は事務員の使い込みで、2枚目に続くと有りました。
このころ、本人が朝会で「ご迷惑をかけました」と言う、理解不明の挨拶をしました。
開示請求は、WEBで公表を始める前の3年間の閲覧として、
閲覧は、22年2月を見れば良いと思います。
不定期的なので、抜かれているかの判断は、目次を出させて確認します。
以上です。
▽22年度からだと思いますが、WEBで公表。
教職員の服務事故等:東京都教育委員会 http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/pickup/p_gakko/hukumujiko_k.htm
▽添付ファイル1枚 名簿 (280522追記 葛飾特別支援学校の教員名簿)
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