271216岡崎克彦裁判長の全文書に閲覧制限をかける為の手口 izak
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件
▼最大の問題は、岡崎克彦裁判長は、指導要録の偽造を把握しているのか。
当然知っている。その上での、全文閲覧制限への工夫だ。
原告に対して、「元教員としての矜持は無いのか」と詰問した。
平教員に対して矜持を問う。矜持と言う言葉は、裁判官とか、検事総長とかの高給取りに使う言葉だ。
◆270901三木弁護士に圧力をかけて、原告側から全文書の閲覧制限申立てを行わせた。(裁判所に促されて、閲覧制限申立て)
◇271028被告側のマスキングの多さに対して、岡崎克彦裁判長は、「閲覧制限は禁欲的であらねばならない。証拠隠滅・・」と断じる。
この時は、東京地検と調整がついていなかった。
辛島弁護士は、公判終了後に東京地検に行く。本人は、どの様な用事で言ったかと質問すると、別件であるとメールで回答。
弁護士事務所の本棚には、刑事事件に関する本は見当たらなかった。
◆271117石澤泰彦弁護士に甲14号証(原告提出の連絡帳=連絡帳の提出も裁判所からの圧力で提出)総てに閲覧制限をかける申立書を提出させる。
次に、小原由嗣陳述書を提出。
==>更に、原告側弁護士に小原由嗣陳述書に反論させない様に指揮権発動か。
271122弁護士様へ 小原由嗣陳述書(作成日271005、着信271112)について反論して下さい。|izak0401 http://izak.iku4.com/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E8%B2%AC%E4%BB%BB/271122%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB%E6%A7%98%E3%81%B8%E3%80%80%E5%B0%8F%E5%8E%9F%E7%94%B1%E5%97%A3%E9%99%B3%E8%BF%B0%E6%9B%B8%EF%BC%88%E4%BD%9C%E6%88%90%E6%97%A5271
◆271209石澤泰彦弁護士に全文書閲覧制限をかける申立書を提出させる。
小原由嗣陳述書は却下する。(原告側から、却下申立て書が提出)
271209原告側提出の甲14号証(連絡帳)に対する閲覧制限の反論申立書を、全文書に書き変えさせて、流用する。反論書には、依頼主の意向に反する内容が記載されている(WEB公開に対する依頼主からのメール回答)可能性がある。
==>271215原告側弁護士は、被告側の全文書の閲覧制限申立て書に対して、反論しない様に指揮権発動か。
▼全文書の閲覧制限決定通知の到着予定日
連絡帳の閲覧制限決定通知は、三木弁護士に「連絡帳を取り下げるように」と依頼した翌日。
15日に、辛島弁護士に全文書の閲覧制限申立てに対して反論依頼を行った。
決定通知は、今日届くか。
271216岡崎克彦裁判長の全文書に閲覧制限をかける為の手口 izak
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件
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