270716 #izak 小原由嗣陳述書 乙第18号証
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件
配信されなかった陳述書。つまり 反論の機会が与えられなかったと言う事。
271217 #地裁で複写 乙第18号証270716小原由嗣陳述書の虚偽記載 東京地方裁判所民事第25部乙2A係 御中に陳述書として提出。270716作成と言う事は、学習指導要録の偽造が指摘された頃だ。日程を整理しないと、弁護士間での談合内容が推量できない。
271217 #地裁で複写 乙第18号証270716小原由嗣陳述書の虚偽記載 写真は通学路を撮るため。生徒と保護者は、一人通学ができそうな生徒が、付添通学していたようなので、弁護士に雰囲気を分からせる為。警察に通報されても、中身を見せ、だめなら消せば良い。校外での写真だ。
271217 #地裁で複写 乙第18号証270716小原由嗣陳述書の虚偽記載 目的は、学担発表後に「この先生は、うちの子の面倒見ないので、担任を代えてほしい」と言われ、学校長が代えたと言う話を確認する為です。
271217 #地裁で複写 乙第18号証270716小原由嗣陳述書の虚偽記載 2P11行目 「・・(小原由嗣 副校長が)さらに、学校要覧について使途を質問すると・・」。「・・裁判に使う、職員の所在を・・」。裁判には使いません。このような会話は有りません。
271217 #地裁で複写 270716小原由嗣陳述書の虚偽記載 冨沢主幹と会ったときは、写真を終えてから、グランドを1周して、時計を見に戻ったとき。幼稚園の向かいのコンクリート敷のところで。冨沢主幹は、(副?)校長が話があるから校内にと言ったが、断った。
271217 #地裁で複写 270716小原由嗣陳述書の虚偽記載 2P10行目 「保護者が気にするからやめてほしい・・聞き入れませんでした」。この表現だと、制止を無視して撮り続けているように読める。この時は、撮り終えて、カメラはリュックの中。生徒は居なかった。
271217 #地裁で複写 270716小原由嗣陳述書の虚偽記載 2P8行目 「私(小原由嗣)が、保護者が気にするからやめてほしい旨述べると・・」。このような表現ではない。確か、警察に通報すると言うので、「して下さい」。「だめなら消しますよ。顔は撮っていません」。
271217 #地裁で複写 乙第18号証270716小原由嗣陳述書の虚偽記載 2P7行目 小原由嗣 副校長に目的を話しました。「登校時の後姿を撮影したのは、付添通学の生徒のレベルを弁護士に説明する為」と説明。
271217 #地裁で複写 270716小原由嗣陳述書の虚偽記載 2P5行目 「・・(弁護士からは)登校の様子が必要だといわれたと・・」。弁護士からは、通学路の危険個所を写真に納めるように言われました。
271217 #地裁で複写 270716小原由嗣陳述書の虚偽記載 2P1行目 「・・私は、学校要覧を用意してから・・」。冨沢主幹が、学校要覧を1冊持ってきました。「もう1冊は今探して持ってくる」と。「残りは、研究発表の時にもらいに来るから」。「今は、研究発表でも配っていない」。
271217 #地裁で複写 270716小原由嗣陳述書の虚偽記載 下から2行目 「職員の所在が知りたいから・・」。目的は話していません。教える訳がない。後日、三木弁護士に話しました。何故、知っているのだろうか。被告側第2準備書面を受け取ってからの遣り取りを整理する必要がある。
271217 #地裁で複写 270716小原由嗣陳述書の虚偽記載 1P下から3行目 「冨沢主幹が、保護者が気にするから写真は遠慮して欲しいと述べると・・」。述べたのは、冨沢主幹ではなく、葛飾特別支援学校の小原由嗣 副校長です
271217 #地裁で複写 270716小原由嗣陳述書の虚偽記載 1P下から5行目 「・・弁護士から登校の様子を写真に撮ってくるよう・・」。「弁護士からは通学路の写真を撮って・・」と言われて行きました。冨沢主幹は、思い違いをしているか、故意に虚偽発言をしています。
271217 #地裁で複写 270716小原由嗣陳述書が私のもとには発送されていない。=>私は読んでいない。=>存在自体しらないので反論できない。=>三木弁護士は270716小原由嗣陳述書に反論していない。=>反論しないと言う事は、相手の主張を認めたと言う事になる。
271217 #地裁で複写 270716小原由嗣陳述書0202
http://imgur.com/clok6si
▼三木弁護士から私のところには発送されなかった270716小原由嗣陳述書。
271217 #地裁で複写 270716小原由嗣陳述書0102 <副本領収 三木>
http://imgur.com/MV4ovzJ
▼三木弁護士から私のところには発送されなかった270716小原由嗣陳述書。
以上
270716 #izak 小原由嗣陳述書 乙第18号証
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件
配信されなかった陳述書。つまり 反論の機会が与えられなかったと言う事。
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