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271124_1159弁護士様 連絡帳の確認 izak

271124_1159弁護士様 連絡帳の確認 izak
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

法律事務所 様


271124_1159弁護士様 連絡帳の確認

連絡帳の書証取り下げについて確認

連絡帳については、お渡しした時を含め確認しています。
「表に出してはいけない物である」と。

同時に、以下の説明も加えました。
「裁判長よりも、一般の保護者が読んで不快にならない様に」と。
「卒業生の保護者と会って、話すこともあるので、注意してほしい」と。

書証提出に至った経過は不明ですが、書証提出することで、私が得たメリットは皆無です。メリットに比べ、被告側閲覧制限申立ての文中にあるように、予想されたリスクが顕在化しました。このリスクは、良好な保護者との関係を毀損します。取り下げを依頼いたします。

数回の公判に於いて、その都度繰り返し、裁判長は被告に対して、「閲覧制限を付けて、提出する方法もある」と、書証提出を促しています。

被告側は、「連絡帳はN母の物だから、出せない」と、提出拒否を続けています。
原告側は、「連絡帳は学校の物である」と言う反論も行わずに、「手元にあるから」と言った安易な考えで、リスクを取ると言って提出しています。結果、リスクを負うのは、私です。

連絡帳の書証提出が必要なら、「学校の物か」、「N母の物か」を争点にして、裁判所に判断を仰いでください。学校の物であると言う事が立証されれば、今後、私と同じ状況に陥った教員への露払いとなります。

連絡帳の書証取り下げを速やかに行って下さい。

以上



271124_1159弁護士様 連絡帳の確認 izak
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件
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271124 #izak 弁護士様へ(再送) 3点の依頼 izak

271124 #izak 弁護士様へ(再送) 3点の依頼 izak
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

法律事務所 様

271124 #izak 弁護士様へ(再送) 3点の依頼 

▼▼連絡帳については、お忙しいとは思いますが、書証取り下げ手続きを、24日中に完了させて下さい。提出した取り下げ申立て書は、私にも配信して下さるようお願いします

▼N母への訴訟も、早急に起こしてください。
9月に聞いた説明では、3年で控訴期間が切れるので、急いでいるとなっています。

▼陳述書(平成27年10月5日付け)小原由嗣 葛飾特別支援学校副校長作成 への反論

以上、ご依頼いたします。


以上
271124 #izak 弁護士様へ(再送) 3点の依頼 izak
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件


271119_1722 #izak 弁護士様へ 3点の依頼  

271119_1722 #izak 弁護士様へ 3点の依頼

▼連絡帳については、書証取り下げ手続きを、早急に完了させて下さい。
これは、私から世間に出すような書面ではありません。

▼N母への訴訟も、早急に起こしてください。
9月に聞いた説明では、3年で控訴期間が切れるので、急いでいるとなっています。

▼以下の内容を確認して下さい。弁護士様は、無視した方がよい内容とのことでしたが、私としては事実無根であり、反論しないと認めたことになってしまいます。

陳述書(平成27年10月5日付け)小原由嗣 葛飾特別支援学校副校長作成 

陳述書についての質問。
2P上から2行目、「・・たびたび本校に現れては、当該生徒やその他の生徒の観察を行っていたことで・・」について

「たびたび本校に現れては」。反論するにも、具体的根拠が示されていません。
葛飾特別支援学校は、平日に勝手に、校内に入れるように変わったのでしょうか。
受付名簿をご覧になって、私が、「たびたび葛特に現れた」主張する日時を明確にして下さい。


以上
271119_1722 #izak 弁護士様へ 3点の依頼

270831 弁護士から 裁判所から促されたこともあり izak

270831 弁護士から 裁判所から促されたこともあり izak

お世話になっております。
先日は、突然打合せをキャンセルしてしまい、大変申し訳ありませんでした。
事務所までご足労いただいたと聞き、大変ご迷惑をおかけしました。
そして、暖かいメールをいただき大変感謝しております。

さて、明日陳述予定の準備書面(5)ですが、K先生がご送付したものに、更に加筆したものをファックスで裁判所に提出しております。

内容は、前回の被告書面への反論と、求釈明の内容への回答、そして注意義務の内容の整理です。

反論の主要な部分は、「一人通学マニュアル」の中の一人通学へのステップを根拠とし、N君は学内での指導の段階にあったということです。管理職らは、一人通学へのステップに沿った指導ができていない=専門的な指導ができなかったのは管理職らの方である、という内容です。

仮に、学校外での指導をするのであれば、体制作りが必須だったことも付言しています。
その他に、
・本件学校の体制は登下校指導程度であったこと
・勤務時間外での労働をしないといけないという風潮は本来の労働環境として間違っていること

・一人通学指導を原告ひとりに押しつけようとしたこと
・管理職らはN君の母親にすぐに一人通学指導を始めると伝えていたと見られること
を述べています。

また、裁判所から促されたこともあり、本訴訟記録に閲覧制限の申立をする予定です。
プライバシー等に過剰な配慮をせず事実を赤裸々に出すには、いずれにしても閲覧制限を掛けておいた方がやりやすいのではないかと考えています。

原告さまがインターネットで資料を公開したい希望が強ければ、当方ではなく被告から申し立ててもらうことも考えられますが、明日提出の準備はして行く予定です。

いずれにしても、被告に書面をネット掲載することの了解を得たことは私も記憶がありますので、今回の申し入れには違和感がありますね。
当日となってしまいますが、明日少しお話できればと思います。

よろしくお願いいたします。


以上
270831 弁護士から 裁判所から促されたこともあり izak

271122 Own_Goal izak0401

271122 Own_Goal izak0401

◇To beleive without criticism is to betrayed.

▼表に出せない連絡帳を、書証提出

▼裁判長の心証を害する怖れがあるので、WEB記事の削除

▼原告側から全裁判記録を、閲覧制限申立て



◇It looks like sabotage

▼閲覧制限申立て取り下げ

▼原告側準備書面3・4は、内容を私に知らされずに提出。第5準備書面も直前にメールで知らされる。

▼連絡帳の書証取り下げ

▼被告側主張の整理表の欠落

▼WEB記事の削除の法的根拠

▼刑事告発関連 慎重に 相手の思うつぼ

▼小原由嗣陳述書(作成日271005、着信271112)
271006公判用に作成されたのではないか。
M弁護士は、「届いていない」と。

271007 #弁護士相談 事務所に行く。前日の公判の様子を投稿した内容の印刷物を弁護士間提示。裁判所が気にしているから、投稿は中断した方が良いとの提案。家に帰り、1006公判の様子の投稿を削除する。

▼271117裁判は、271006裁判で予定していた内容だったのではないか。
原告側弁護士は、原告に無断で、270901閲覧制限申立て書を提出。
提出のメリット、背景、なぜ提出かの説明が全くなされていない。

==>推測「N母から訴訟を受ける」と脅された。
では誰からか。東京地裁からか、石澤泰彦弁護士からか。
==>M弁護士発言「(交渉は)大丈夫、上手くやるから、任せてください」と。

==>「N母への訴訟」は、24年7月に弁護士契約済。
慰謝料請求は、そんなに請求できないからと説明を受け、30万円支払う。

26年、「N母への訴訟」は難しいと言われた。
「葛岡裕・中村良一 両管理職への訴訟」なら引き受けると言わた。
余ったら返金すると説明され、75万円で弁護士契約をする。

27年6?7?月頃、弁護士事務所で、、「N母への訴訟」は難しいと言われ、断念する。
27年9月?日 メールで、「N母への訴訟」を行いたい、訴訟期限が迫っているので急ぐとと言う内容。

27年9月?日 事務所で、「N母への訴訟」費用として50万円が提示される。
既に弁護士契約済で、30万円を支払い済であると回答。
事務担当がいないから、確認する。
「どこまでできるか分からないが、頑張る」とM弁護士の発言。
M弁護士の豹変の理由不明。君子は豹変す。私は君子じゃないから分からなくて当然。

27年9月?日 メールで請求書。
「N母への訴訟」費用30万円は確認した。追加費用20万円。
「両管理職への訴訟費用」の追加請求。内容、25万円。理由は、書類が膨大になった為。

27年9月?日 郵便にて請求書が届く。送金する。
27年9月?日 領収書が届く。
27年10月7日 事務所にて、裁判長の心証を害している。
「N母への訴訟」は、延期する。訴訟期間内に起こすので心配ない。
「N母への訴訟」を起こすことは、裁判長には知らせていない。

271117 公判後、事務所までの道筋で、M弁護士から、「N母への訴訟」を起こすと説明を受ける。



▼K弁護士は、「271028検察庁に行く」と言って、別れた。
メールで質問、M弁護士の回答は「別件で行った」と。

原告側弁護士から郵便。結論は「刑事告発は難しい」と。
東京地検から、告発状が「要件を満たしていない」と言う理由で返戻。

△裁判長の真逆の発言 271028語録と271117語録。
==>推察 東京地検と調整が付いたと言う事。
結局、270901原告側弁護士が提出した閲覧制限内容が、裁判長によって具現化する。
==>9月、M弁護士は事務所で発言。「何で原告側から出すのか、出すなら被告側から出すべきだ」と。
ではなぜ、原告側弁護士から出すことになったのか。出すことになった説明はない。
問えば答えるだろう。「裁判長の心証を害すからだ」と。





similarは形容詞です。形容詞なので動詞が必要。

be similar to ~ という形で「~に似ている」となる。
She is similar to her mother in face. 顔が似ている
名詞にかかることもあります。
There are many similar stories. 似た話はたくさんある


take after と look likeは動詞句です。
resembleは動詞。

take after ~ で「~に似ている」という意味になる。
その他の意味として「~の後を追う、~を見習う」という意味でも使えます。

look like ~は「~のように見える」という意味で使われます。


She resembles her mother in face. 顔が似ている

She looks like her mother in face.

look like は仮主語 it も使えます。
It looks like it's going to rain. 雨が降りそうだ


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