忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

271224_1510弁護士様から 提出用訴状 izak0401

271224_1510弁護士様から 提出用訴状 izak0401

法律事務所 様


271224_1510弁護士様から 提出用訴状 原告さまとの直接の打合せ

弁護士様から

さきほど荷電しましたが、出られないのでメールにてご連絡します。
訴状を訂正しました。

原告さまの意向を受け、所内会議の結果、話合いによる柔軟な解決の提案については、訴状からはカットしました。

まだ相手の感触も全くつかめない段階ですので、訴訟係属後にタイミングを見て検討することが望ましいと考えます。

また、特に話合いによる解決の方向は、なにより原告さまとの直接の打合せの無い状態では、進めることができないので、打合せが先決です。

来年のご予定で都合の良い日時をいくつかご連絡下さい。

以上

本メールに添付の内容で、訴訟提起をいたします。
よろしくお願いします。


271224_1510弁護士様から 提出用訴状 izak0401

PR

271209 #公判 連絡帳の書証取り下げは、茶番劇。271215公判の事前準備

271209 #公判 連絡帳の書証取り下げは、茶番劇。271215公判の事前準備
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 izak


石澤泰彦弁護士は、「240621の原告記載部分は、残したい」と。

岡崎克彦裁判長は、「(保護者の自筆があるから、被告側は閲覧制限を申立てた)。必要なら乙号証で出せば良い」。「自筆部分はマスキングして出せば」

▼裁判所 観客一人に 茶番劇 結末知らぬは 原告だけよ
石澤泰彦弁護士は、271209閲覧制限申立て書を提出する。
「271005疎明資料 小原由嗣陳述書の記載内容の通り、インターネットで興味を持った方が見る・・」。
岡崎克彦裁判長は、「疎明資料は、必ずしも必要でない。小原由嗣 副校長の陳述書は撤回する」

==>考察、「疎明資料は、必ずしも必要でない」。どういうことか。
「疎明資料がなくても、全文書に閲覧制限をかけることができる」と続くのだろうか。
では、全文書にかける方法は。

==>271209三木弁護士発言。うちも当初は、閲覧制限を検討した。(反論、綱取り弁護士は、「N君には可哀想だが、実名を出す。本人は分からないから」。それを受けて、三木弁護士は、生徒らを実名で表記した。)

==>271215_1220弁護士事務所 辛島弁護士は言った。「裁判所は、プライバシーを理由に全文閲覧制限をかけると決めている」と。

==>では、全文書にかける方法は。
271209被告側提出の閲覧制限申立て書に対して、三木弁護士に反論書を提出しない様に圧力をかける。圧力をかけなくても、手の平ダンサーは自ら踊るかもしれない。
結果は、反論書は提出されなかった。

271209の岡崎克彦裁判長と三木弁護士の遣り取りは、原告を騙すための茶番劇だった様に思える(詳細検証が済んでいない)。




以上
271209 #公判 連絡帳の書証取り下げは、茶番劇。271215公判の事前準備
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 izak

271224 学校長の手帳の所属について(問い合わせ) izak

271224 学校長の手帳の所属について(問い合わせ) izak

〒102-0084
東京都千代田区二番町12-1 全国教育文化会館3階
全日本教職員組合 様へ
zenkyo@educas.jp

271224 学校長の手帳の所属について(問い合わせ)

お世話になります。
私は、学校長の注意義務違反と言う事で、
東京都を相手に訴訟を起こしている原告です。

裁判の中で、学校長の手帳を書証提出を求めましたが、
任意では、応じません。

強制力のある書証提出を求めました。
現在、「学校長の手帳の所属」が争点となっています。

平教員で退職した私では、「所属は不明」と回答しました。
元七生養護学校長だった金崎満先生ならば、ご存知かと考えました。
そこで、連絡先を教えて頂けるか、以下の3つの質問にお答えして頂けるかすると助かります。

1学校長がメモに使っている手帳は、東京都から与えられたものか。自分で購入したものか。

2使用が終わった学校長の手帳は、誰がどのように保存しているのか。

3学校長がメモを取った目的は何か。(どの様な時に使うためにメモをしているのか)

▼金崎先生に連絡が取れない場合、元学校長の方をご紹介いただけると助かります。

以上


271224 学校長の手帳の所属について(問い合わせ) izak

271220 #朝日39面 「社員をうつ病にする方法」「社労士、ブログに掲載

271220 #朝日39面 「社員をうつ病にする方法」 社労士、ブログに掲載

愛知県内のベテラン社会保険労務士の男性が「社員をうつ病に罹患(りかん)させる方法」と題した文章をブログに載せ、県社労士会が問題視して今月に調査を始めた。厚生労働省愛知労働局も事態を重く見て調べる方針だ。

 問題の文章が載ったのは11月下旬。「すご腕社労士の首切りブログ」と題した連載の40回目で、上司に逆らったり遅刻したりする社員を「うつ病にして会社から追放したいのだが」という質問に答える形だった。

 ブログでは、「失敗や他人へ迷惑をかけたと思っていること」などを社員に繰り返しノートに書かせるよう勧めた。ネットで「あまりにひどい」などの批判が起き、12月上旬に連載をすべて削除した。

▼ブログに「社員をうつ病にする方法」 社労士を調査へ:朝日新聞デジタル http://digital.asahi.com/articles/ASHDK7GK0HDKOIPE029.html?rm=678

上記電子版によると、
・・「失敗や他人へ迷惑をかけたと思っていること」などを社員に繰り返しノートに書かせるよう勧めた。
「うつ状態は後悔の量が多いほど発症しやすい」とし、社員が自殺した場合の助言もあった。・・

▼24年の夏季休業中、原告も、葛岡裕 学校長と中村良一 副校長から、N母を怒らせたことを書けと命じられて書いた。
「返事を連絡帳に書いたが、N母から手紙に書き直すように求められ、拒否したこと」を書いた。



研修報告と称して、繰り返し、執拗に、行われた。

271222_1642弁護士様から 訂正訴状 izak

271222_1642弁護士様から 訂正訴状 izak
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件


271222_1642弁護士様から 訂正訴状

訴状の訂正をいたしましたのでご確認下さい。

1連絡帳と手紙の記載を排除しました
2被告が校長室へ訴えたエピソードを追加しました
3被告への書類提供を条件とする話しあいによる解決の提案を記載しました

3の趣旨については、打合せでよく話合ってから記載することが望ましいため、暫定的な記載としています。
24日10時30分にご提案している打合せで、是非内容を検討できればと思います。

よろしくお願い致します。

▼訂正訴状の添付在り



以上
271222_1642弁護士様から 訂正訴状 izak
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

カレンダー

10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

フリーエリア

最新コメント

プロフィール

HN:
izak April
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

P R

忍者アナライズ

カウンター

カウンター