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271209 #公判 連絡帳の書証取り下げは、茶番劇。271215公判の事前準備

271209 #公判 連絡帳の書証取り下げは、茶番劇。271215公判の事前準備
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 izak


石澤泰彦弁護士は、「240621の原告記載部分は、残したい」と。

岡崎克彦裁判長は、「(保護者の自筆があるから、被告側は閲覧制限を申立てた)。必要なら乙号証で出せば良い」。「自筆部分はマスキングして出せば」

▼裁判所 観客一人に 茶番劇 結末知らぬは 原告だけよ
石澤泰彦弁護士は、271209閲覧制限申立て書を提出する。
「271005疎明資料 小原由嗣陳述書の記載内容の通り、インターネットで興味を持った方が見る・・」。
岡崎克彦裁判長は、「疎明資料は、必ずしも必要でない。小原由嗣 副校長の陳述書は撤回する」

==>考察、「疎明資料は、必ずしも必要でない」。どういうことか。
「疎明資料がなくても、全文書に閲覧制限をかけることができる」と続くのだろうか。
では、全文書にかける方法は。

==>271209三木弁護士発言。うちも当初は、閲覧制限を検討した。(反論、綱取り弁護士は、「N君には可哀想だが、実名を出す。本人は分からないから」。それを受けて、三木弁護士は、生徒らを実名で表記した。)

==>271215_1220弁護士事務所 辛島弁護士は言った。「裁判所は、プライバシーを理由に全文閲覧制限をかけると決めている」と。

==>では、全文書にかける方法は。
271209被告側提出の閲覧制限申立て書に対して、三木弁護士に反論書を提出しない様に圧力をかける。圧力をかけなくても、手の平ダンサーは自ら踊るかもしれない。
結果は、反論書は提出されなかった。

271209の岡崎克彦裁判長と三木弁護士の遣り取りは、原告を騙すための茶番劇だった様に思える(詳細検証が済んでいない)。




以上
271209 #公判 連絡帳の書証取り下げは、茶番劇。271215公判の事前準備
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 izak

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