izak0401

280202_1638 #izak　弁護士様から　証拠類は送られていません。
平成２６年（ワ）第２４３３６号　国家賠償請求事件

280202_1638　弁護士様から　証拠類は送られていません。

前回提出した準備書面（７）について、次回期日に訂正・補充書を出す事を考えています。
案を作成しましたのでご確認の上、お返事ください。
被告の書面については、まだ証拠類は送られてきていません。
送付書を含むものを再送いたします。

280202_1638　弁護士様から　証拠類は送られていません。

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280202_1750 #izak 弁護士様へ　案を作成しましたのでご確認の上、お返事くださいの回答
平成２６年（ワ）第２４３３６号　国家賠償請求事件

綱取孝治法律事務所　様



280202_1750 #izak 弁護士様へ　案を作成しましたのでご確認の上、お返事くださいの回答

被告側第3準備書面（学習指導要録の変則適応）での主張を整理した表を記載してあれば良いです。
現在は、読めません。
夏休みに葛岡裕学校長に授業案作りをさせられました。
目の調子が悪いのに、医者に行けず、パソコンで作成した為、その結果が今も尾を引いています。1日おきに1時間しかできません。
控訴状に使います

以上。

280202_1750 #izak 弁護士様へ　案を作成しましたのでご確認の上、お返事くださいの回答
平成２６年（ワ）第２４３３６号　国家賠償請求事件

270831 #izak0401 弁護士から 裁判所から促されたこともあり、本訴訟記録に閲覧制限の申立をする予定
平成２６年（ワ）第２４３３６号　国家賠償請求事件　岡崎克彦裁判長

◆また、裁判所から促されたこともあり、本訴訟記録に閲覧制限の申立をする予定です。
プライバシー等に過剰な配慮をせず事実を赤裸々に出すには、いずれにしても閲覧制限を掛けておいた方がやりやすいのではないかと考えています。


お世話になっております。
先日は、突然打合せをキャンセルしてしまい、大変申し訳ありませんでした。
事務所までご足労いただいたと聞き、大変ご迷惑をおかけしました。
そして、暖かいメールをいただき大変感謝しております。

さて、明日陳述予定の準備書面（５）ですが、辛島先生がご送付したものに、更に加筆したものをファックスで裁判所に提出しております。

内容は、前回の被告書面への反論と、求釈明の内容への回答、そして注意義務の内容の整理です。

反論の主要な部分は、「一人通学マニュアル」の中の一人通学へのステップを根拠とし、Ｎ君は学内での指導の段階にあったということです。管理職らは、一人通学へのステップに沿った指導ができていない＝専門的な指導ができなかったのは管理職らの方である、という内容です。

仮に、学校外での指導をするのであれば、体制作りが必須だったことも付言しています。

その他に、

・本件学校の体制は登下校指導程度であったこと

・勤務時間外での労働をしないといけないという風潮は本来の労働環境として間違っていること

・一人通学指導を原告ひとりに押しつけようとしたこと

・管理職らはＮ君の母親にすぐに一人通学指導を始めると伝えていたと見られること

を述べています。

また、裁判所から促されたこともあり、本訴訟記録に閲覧制限の申立をする予定です。

プライバシー等に過剰な配慮をせず事実を赤裸々に出すには、いずれにしても閲覧制限を掛けておいた方がやりやすいのではないかと考えています。

被告さまがインターネットで資料を公開したい希望が強ければ、当方ではなく被告から申し立ててもらうことも考えられますが、明日提出の準備はして行く予定です。

いずれにしても、被告に書面をネット掲載することの了解を得たことは私も記憶がありますので、今回の申し入れには違和感がありますね。

当日となってしまいますが、明日少しお話できればと思います。
よろしくお願いいたします。


以上
270831 #izak0401 弁護士から 裁判所から促されたこともあり、本訴訟記録に閲覧制限の申立をする予定
平成２６年（ワ）第２４３３６号　国家賠償請求事件　岡崎克彦裁判長

280202_0956弁護士様へ 　fax１Pの送付状も izak
平成２６年（ワ）第２４３３６号　国家賠償請求事件　岡崎克彦裁判長の全資料閲覧制限

一番大事な文書がありません。
乙24の1通知文と乙24の2を送ってください。
追加します。
fax１Pの送付状も送ってください。


以上
280202_0956弁護士様へ 　fax１Pの送付状も izak
平成２６年（ワ）第２４３３６号　国家賠償請求事件　岡崎克彦裁判長の全資料閲覧制限

280201_2152　弁護士様へ 「6月6日朝」の記載について
平成２６年（ワ）第２４３３６号　国家賠償請求事件 izak

被告第5準備書面　
◆３ｐ15行目から
6月6日朝、原告は、N君の保護者に対し、一人通学指導はしない旨伝えている（甲15－1枚目（「体制ができていない、個人的には、２～３週間ならできるが、それ以上は無理です。N君の場合、見通しがつかない」）。

▽6月6日朝については、前回は連絡帳で日時を確認して下さいと伝えました。5月だったと思います確認して下さい。

日時は「体制ができていない、個人的には、２～３週間ならできるが、それ以上は無理です。N君の場合、見通しがつかない」このような内容が連絡帳に記載してある日です。

連絡帳の記載をそのまま転記して下さい。

◆３P下から5行目から
6月7日頃（校長指導のノートで日時特定して下さい）は、校長から、「親御さんはそういうけれど、相手はそうはいかないと伝えた」と説明を受けた日です。

6月15日頃（校長指導のノートで日時特定して下さい）は、指導計画の作成を命じられました。

▽繰り返しますが、途中まで作成の指導計画を提出して下さい。「中学部では、一人通学をしていた」と聞いてからの作成ですから、後追いをどうするか記載すれば、良いだけです。
それよりも、事故発生時の責任を、指導者だけに負わせるのではなく、管理職にも負わせる工夫をしてあります。
以上

以上
280201_2152　弁護士様へ 「6月6日朝」の記載について
平成２６年（ワ）第２４３３６号　国家賠償請求事件 izak

280201_1929弁護士様へ　文書送付の依頼　追加
平成２６年（ワ）第２４３３６号　国家賠償請求事件 izak

以下の文書を添付ファイルで送付して下さい。


▼271117順弁室で、岡崎克彦裁判長の発言にある被告からの事務連絡案
（「固有名詞があるのは、記録にしない）と。271217記録閲覧では見つからなかった。）

▼乙第18号証270716小原由嗣陳述書（未入手）
（上記陳述書に対する原告側提出反論書）

▼271209原告側上申書（未入手）
271215公判で撤回された様で、271217裁判所ではファイルにはありませんでした。

▼270901公判の弁護士様の記録（原告欠席のため）

▼271215被告側提出の証拠証明書（３）取り下げ申立書（未入手）

▼271215公判の弁護士様の記録（聞き取れなかった部分があるので）

＜岡崎克彦裁判長発言からの不明な内容＞。
「証拠証明書（３）撤回する」。これは、原告側提出か、被告側提出か。
「調書上の被告提出の・・は撤回する」。何が撤回されたのでしょうか。

原告から撤回を求められた、小原由嗣 副校長の陳述書は撤回する。
271209原告からの上申書は撤回する。


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280201_1929弁護士様へ　文書送付の依頼　追加
平成２６年（ワ）第２４３３６号　国家賠償請求事件 izak