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280201_1923弁護士様へ 「計画書を作成していない」について izak

280201_1923弁護士様へ 「計画書を作成していない」について izak
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件


280201_1923弁護士様へ 「計画書を作成していない」について

まだ、被告第5準備書面で、「計画書を作成していない」と主張しています。
1年前から、途中まで作成の計画書を証拠提出して下さいと依頼しています。
提出したかどうか、回答をお願いします。

通知文ですが、三木優子弁護士は、PCの中にあるかも知れないと、意味深なことを話していました。まるで、被告の主張を裏付ける文書があることを示唆したようでした。被告側主張の整理表を準備書面に記載するように依頼した時です。

東京都の24年度からの、学習指導要録の電子化の連絡文も書証提出を依頼しました。これも、提出したか回答して下さい。

繰り返します、被告側主張の整理表を準備書面に記載するように依頼いたします。

傍から見ていると、学習指導要録の偽造については、立証したくない様な振る舞いが見えます。
三木優子 弁護士の所属している弁護士会を教えて下さい。
これ以上書いていると、控訴状の方が書けなくなるので、止めます。

以上

***************
280201_1838弁護士 辛嶋真 様へ 乙24の1通知文と乙24の2を送ってください。
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 izak


280201_1838被告第5準備書面、読んでいる暇がありません。

一番大事な文書がありません。
乙24の1通知文と乙24の2を送ってください。

東京都ならこんなものどうにでもなる代物です。
それをご存じで、通知だけを提出させたようにも思えますが。

被告主張の整理表を記載して立証させてください。
具体的な内容を要求しないと、どうにでもできる相手です。

また初めに戻ったように思えます。
WEB公開して、
嘘がつけない環境にしないと勝てる相手ではありません。

以上
280201_1838弁護士 辛嶋真 様へ

*********************

280201_1715 弁護士から 被告第5準備書面
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 izak

被告準備書面が提出されましたので添付します。

弁護士 辛嶋 真


*****************:
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280131 #izak 全文書閲覧制限の要件 岡崎克彦裁判長に

280131 #izak 全文書閲覧制限の要件 岡崎克彦裁判長に
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件


      平成28年1月31日
〒100-8920 東京都千代田区 霞が関1−1−4 東京地方裁判所 
民事第25部 岡崎克彦 裁判長 殿

〒343-0埼玉県越谷市 大


(公開質問状)
岡崎克彦裁判長に271215公判の全文閲覧制限の要件について質問

私は、平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件の原告です。

さて、平成27年12月15日の公判で、岡崎克彦裁判長は、「全文閲覧制限をかける要件を満たしている」。「公開毀損だ」と発言し、原告の絶対反対だと言う意向を無視して、閲覧制限を強行しました。

弁護士に要件について、問い合わせましたが、弁護士は答えられませんでした。
そこで、直接質問します。閲覧制限をかける為に適用した法律、要件、適用した法律の論理展開等を質問します。文書でご回答下さい。

また、271206 #東京地裁 内容証明 第11382号の質問に対し回答がありません。合わせて、文書回答をお願います。

申入れ。原告側弁護士に、直接接触を行い、圧力をかけて、原告の意向を無視するよう働きかけるのは止めて下さい。三木弁護士は、裁判所に促されて全文閲覧制限申立書を提出したと、メールを寄越しています。

以上、文書回答依頼2つ。申入れ1つ。

280201 #配達証明 岡崎克彦裁判長へ
http://imgur.com/xzhGGNP

280131 #内容証明02 岡崎克彦裁判長へ 
全文閲覧制限の要件について第12343号
http://imgur.com/TrytyFC

280131 #内容証明01 岡崎克彦裁判長へ 
全文閲覧制限の要件について第12343号
http://imgur.com/ZooVK4K

280131 #内容証明00 岡崎克彦裁判長へ 領収書 問合番号10312123430
http://imgur.com/mA8LUti




以上
280131 #izak 全文書閲覧制限の要件 岡崎克彦裁判長に
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

280120弁護士から N母に弁護士が付いたか不明

280120弁護士から N母に弁護士が付いたか不明

期日指定がありましたが、訴状は昨日以降の発送です。
そのため、まだN母に代理人がついたかどうかはわかりません。
取り急ぎ。

▼280131思うに
弁護士が付くとしたら、石澤泰彦弁護士と成相博子弁護士だと思う。
この二人なら、無料で引き受ける。
それとも、二人が、弁護士を紹介するか。
紹介された弁護士は、無料とはいかないだろう。

N母が自分で弁護士を探せるだろうか。
知り合いがいれば、頼めるかもしれないが、無料とはならないだろう。
弁護士費用は、勝っても負けても、戻ってこない。

N母の場合、負ければ、0円から200万円の支払い。
これに、弁護士費用の支払い。

石澤泰彦弁護士と成相博子弁護士が無料で引き受けた場合
負ければ、0円から200万円の支払いが発生する。

「葛岡裕 学校長と中村 良一 元副校長」訴訟への対応を、N母は、知っている。

◇答弁書は、嘘ばかりの内容。
N君の飛び出しを人証で打ち消す目的で、中村良一 元副校長が
上野の校外学習に引率したと記載した。

◇被告側第1準備書面は、「バス停まで一人で行けるようになった」と、虚偽記載。
第1回公判で、岡崎克彦裁判長は、石澤泰彦弁護士に開口一番質問した。
「バス停まで一人で行けるようになったのか」。
「母親が、途中で待っていると・・」とまで言って、「正確に把握していないので、後でお答えします」と。
普通なら、第2回公判の答弁書で答える。しかし、回答は無かった。

▽第3回公判(原告側第1準備書面提出)の次回の公判期日決め
岡崎克彦裁判長「2月・・日で良いか」
手帳を見ながら「学校行事で忙しいので3月・・日にして下さい」と提案。(つまり、卒業式終了後に、被告側第1準備書面が、原告に届く様に日逓調節)

▽被告側第1準備書面が卒業式後に原告に届く。
「バス停まで一人で行けるようになった」と記載。
上記虚偽記載を論拠にして、論理展開。虚偽を指摘されて、論理崩壊。

葛飾特別支援学校職員に緘口令を敷いているから、ばれないだろうと判断。
しかし、ツイッターで原告には連絡があり、事前に実地調査。

◇被告側第2準備書面の虚偽
学習指導要録偽造。
偽造し、虚偽記載した内容を論拠にして、論理展開。
偽造を指摘され、対応に東京都が乗り出す。
岡崎克彦裁判長を使って、被告側弁護士に圧力をかける。
被告側弁護士に、全文書閲覧制限申立書を提出させる。
WEB記事を強制削除を命令する。

◇被告側第3準備書面の虚偽
「転校生でないのに、2セットで1人前の学習指導要録」のできた理由を記載。

原告側の三木弁護士に、石澤泰彦弁護士の「転校生でないのに、2セットで1人前の学習指導要録」となった主張を整理した、整理表を渡す。
繰り返し原告側の三木弁護士に準備書面に整理表の記載を申し入れる。
しかし、絶対に載せない。

記載して下さいと口頭で申し入れた後の準備書面は記載しないで提出。
271215公判の時に準備書面を渡される。本人は欠席。
271215公判の時に提出する書面ではない。2月とか3月に提出する書面だ。
事前に、メールで知らせて下さいと申し入れたある。

知らせると、「転校生でないのに、2セットで1人前の学習指導要録」となった主張の整理表が載っていないと指摘される。
そこで、公判直前に渡してしまう。岡崎克彦裁判長に脅されている新米弁護士の姑息な手口だ。

◇271209と271215公判の全文閲覧制限に関しては犯罪だ。


****************
280119弁護士 綱取孝治 様へ

280119 東京都への2月9日の公判に行きます。

N母訴訟が、2月22日 13時30分 402号法廷に決まったことは、
相手も弁護士が付いたと理解しました。
と言う事は、N母との和解交渉は不要となりました。

以上

*************
280119弁護士から

裁判所より連絡があり、対中根氏の訴訟の第1回期日が下記のとおり指定されました。

2月22日 13時30分 402号法廷

取り急ぎご連絡します。

280119_2159弁護士様へ 280119_1212メールの内容確認

280119_2159弁護士様へ 280119_1212メールの内容確認
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

法律事務所 様

280119_2159弁護士様へ 280119_1212メールの内容確認

「・・再度内容証明をいただきましたが、1月15日付のメールで既にご要望についての連絡をしています」。
つまり、依頼には応じない。この件については、訴訟を起こせと言う事ですね。

私としては、「乙第18号証270716小原由嗣陳述書」が在ることで、岡崎克彦裁判長の全文閲覧制限をかける理由になっていると思っています。

271215公判で、岡崎克彦裁判長が、「公開毀損である。全文閲覧制限をかける要件を満たしている」と発言し、原告が「絶対反対」と述べたにも拘らず、全文閲覧がかけられました。

要件については、271215公判前に岡崎克彦裁判長から、弁護士様には説明があったと思います。弁護士様には、要件について質問しましたが、回答が頂けません。時間が取れたら、岡崎克彦裁判長に手紙を出して聞いてみます。弁護士に説明を求めたが説明ができなかったのでと言う理由を付けます。

以上

280119_2159弁護士様へ 280119_1212メールの内容確認
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

280119_1418弁護士様から

280119_1418弁護士様から
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

まさか、1月2日付メールでの「様子を見る」との連絡が、ご自身で和解案を送付することを意味しているとは受け取れませんでした。

一つの紛争について、当職らに依頼しているのであれば、依頼内容を分断することは通常ではありません。

今回もそうですが、メールは一方的で意味がわからないことが多々ありますので、方針に関する内容はよく相談してください。出かける負担をお考えの時は、電話を利用して、意思疎通を重視してください。

また、繰り返しになりますが内容証明でのご要望に関しては、15日付のメールの内容に応答ください。実質的な打合せが必要です。

直近でとれないとしても、可能な限り早急な日時で原告さまの都合がつく打合せの予定日を連絡して下さい。

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280119_1507弁護士様から  N母の第1回公判期日

裁判所より連絡があり、対N母の訴訟の第1回期日が下記のとおり指定されました。

2月22日 13時30分 402号法廷
取り急ぎご連絡します。

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280119_1930 東京都への2月9日の公判に行きます。

N母訴訟が、2月22日 13時30分 402号法廷に決まったことは、

相手も弁護士が付いたと理解しました。

と言う事は、N母との和解交渉は不要となりました。

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280119_1418弁護士様から
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

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