280120弁護士から N母に弁護士が付いたか不明
期日指定がありましたが、訴状は昨日以降の発送です。
そのため、まだN母に代理人がついたかどうかはわかりません。
取り急ぎ。
▼280131思うに
弁護士が付くとしたら、石澤泰彦弁護士と成相博子弁護士だと思う。
この二人なら、無料で引き受ける。
それとも、二人が、弁護士を紹介するか。
紹介された弁護士は、無料とはいかないだろう。
N母が自分で弁護士を探せるだろうか。
知り合いがいれば、頼めるかもしれないが、無料とはならないだろう。
弁護士費用は、勝っても負けても、戻ってこない。
N母の場合、負ければ、0円から200万円の支払い。
これに、弁護士費用の支払い。
石澤泰彦弁護士と成相博子弁護士が無料で引き受けた場合
負ければ、0円から200万円の支払いが発生する。
「葛岡裕 学校長と中村 良一 元副校長」訴訟への対応を、N母は、知っている。
◇答弁書は、嘘ばかりの内容。
N君の飛び出しを人証で打ち消す目的で、中村良一 元副校長が
上野の校外学習に引率したと記載した。
◇被告側第1準備書面は、「バス停まで一人で行けるようになった」と、虚偽記載。
第1回公判で、岡崎克彦裁判長は、石澤泰彦弁護士に開口一番質問した。
「バス停まで一人で行けるようになったのか」。
「母親が、途中で待っていると・・」とまで言って、「正確に把握していないので、後でお答えします」と。
普通なら、第2回公判の答弁書で答える。しかし、回答は無かった。
▽第3回公判(原告側第1準備書面提出)の次回の公判期日決め
岡崎克彦裁判長「2月・・日で良いか」
手帳を見ながら「学校行事で忙しいので3月・・日にして下さい」と提案。(つまり、卒業式終了後に、被告側第1準備書面が、原告に届く様に日逓調節)
▽被告側第1準備書面が卒業式後に原告に届く。
「バス停まで一人で行けるようになった」と記載。
上記虚偽記載を論拠にして、論理展開。虚偽を指摘されて、論理崩壊。
葛飾特別支援学校職員に緘口令を敷いているから、ばれないだろうと判断。
しかし、ツイッターで原告には連絡があり、事前に実地調査。
◇被告側第2準備書面の虚偽
学習指導要録偽造。
偽造し、虚偽記載した内容を論拠にして、論理展開。
偽造を指摘され、対応に東京都が乗り出す。
岡崎克彦裁判長を使って、被告側弁護士に圧力をかける。
被告側弁護士に、全文書閲覧制限申立書を提出させる。
WEB記事を強制削除を命令する。
◇被告側第3準備書面の虚偽
「転校生でないのに、2セットで1人前の学習指導要録」のできた理由を記載。
原告側の三木弁護士に、石澤泰彦弁護士の「転校生でないのに、2セットで1人前の学習指導要録」となった主張を整理した、整理表を渡す。
繰り返し原告側の三木弁護士に準備書面に整理表の記載を申し入れる。
しかし、絶対に載せない。
記載して下さいと口頭で申し入れた後の準備書面は記載しないで提出。
271215公判の時に準備書面を渡される。本人は欠席。
271215公判の時に提出する書面ではない。2月とか3月に提出する書面だ。
事前に、メールで知らせて下さいと申し入れたある。
知らせると、「転校生でないのに、2セットで1人前の学習指導要録」となった主張の整理表が載っていないと指摘される。
そこで、公判直前に渡してしまう。岡崎克彦裁判長に脅されている新米弁護士の姑息な手口だ。
◇271209と271215公判の全文閲覧制限に関しては犯罪だ。
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280119弁護士 綱取孝治 様へ
280119 東京都への2月9日の公判に行きます。
N母訴訟が、2月22日 13時30分 402号法廷に決まったことは、
相手も弁護士が付いたと理解しました。
と言う事は、N母との和解交渉は不要となりました。
以上
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280119弁護士から
裁判所より連絡があり、対中根氏の訴訟の第1回期日が下記のとおり指定されました。
2月22日 13時30分 402号法廷
取り急ぎご連絡します。
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