280115_1932 弁護士様へ 2月中旬までは
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件
法律事務所 様
280115_1932 弁護士様へ 2月中旬までは
訴状提出を知りませんでした。
訴訟委任状をお送りする前に、和解案は送付しました。
2月中旬までは、行けないと回答したと思います。
ストレス症状ではなく、高裁への控訴状で手一杯です。
27年7月・8月は、さいたま地裁への準備書面作成で、手一杯でした。
その間に、原告から全文書閲覧制限申立てを行うと言う、快挙がなされました。
それに懲りて、知らぬ間に快挙が実行されるのを予防するために、和解案を送付しました。
内容は、落としどころを聞かれた時に回答した内容です。
別メールで送ります。
▼小原陳述書を取り下げるように、反論書を提出して下さい。私が、後日、本人訴訟を起こすために内容証明を小原由嗣 副校長に送った内容は送付してあります。取り下げるように書面提出をお願いします。後で、本人訴訟を起こすのは面倒です。
▼271210被告側全文書閲覧制限申立てに対して、反論書を出して下さい。
岡崎克彦裁判長は、何が何でも全文閲覧制限をかけようとしています。私は絶対反対です。三木弁護士の対応を思い出すと、協力しているように見えます。
以上です
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