271118_1358弁護士から 連絡帳がなくても、閲覧制限の根拠は全くなくなりません。
メールが小分けになり恐縮です。
誤解の無いよう重ねてお伝えすると、
連絡帳を提出してもしなくても、閲覧制限はかけられます。
連絡帳がなくても、閲覧制限の根拠は全くなくなりません。
ところで、原告さまの意向に沿って進めるために、質問があります。
1訴訟資料をインターネット上にアップしていることについては、N君のプライバシーが侵害されても良いと考えて行っているのか。回答とその理由。(理由は過去の経験則等なども含め詳しく教えて下さい。)
2訴訟は負けても良いという発言を繰り返すのは、不本意ながら当然負けるというあきらめや決め付けなのか、それとも本当に負けても良いという真意なのか。(あきらめであれば、なぜあきらめているのかの理由、真意であればその理由)
3今後N君の母親への訴訟を提起して、どのように紛争解決をしたいと思っているのか、今後の展望について。
特に質問1は、裁判所から聞かれていること(元生徒の情報をインターネットに流すことが元教師として適切な行為なのか。仮に違法行為だとしたら、本当に責任をとれるのか。)に、当職らも態度を一貫させる必要があります。建前でなく、本音で理由と、と共にお答え下さい。
以上
271118_1358弁護士から 連絡帳がなくても、閲覧制限の根拠は全くなくなりません。
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