271007_1400 弁護士事務所で02弁護士語録 izak
▼削除したかの確認を求められて(271006公判を受けて)
270717は削除漏れ。別件の準備書面作成で体調を崩し、目が疲れている中で行ったため、かなり前の部分なので、そこまでいかなかった。
270324は指摘を受けて削除した。
▽今思えば、削除強制である。
M弁護士 「マイナスとなる攻撃的な態度は控える」
「相手は、原告を貶めようとしている、裁判長も被告の貶めを信じている」(この発言の根拠は説明されていない。271005小原陳述書を受けての発言のように思える。すると届いていたのではないかと判断する)。
「(271006公判の原告の反論で)裁判長が心証を害しているので、N母への訴訟は、少し待って起こす。大丈夫、間に合う」
「裁判官も人間だ」
◆陳述書の書き方について
心残りが無いようにする。
証拠で出ていなか。(?出ていない物はないか)。
母の行為や管理職の行為で、日常生活にどんな被害を受けたか。
どの様な被害を受けたか(こういう生活ができたはずである。日常のテンポの中で)
管理職の行為が何もなかったら、どの様な生活が送れたか。
▼原告を貶めようとしていることに対して、エピソードを書いてください。裁判長の原告に対するマイナスの思い込みを変えるために。(例として、271007エピソードと言うメールで3つのエピソードを弁護士に送る)後日、まとめて、ゆうそうした。
▼疑問 「裁判長のマイナスの思い込み」を、原告側弁護士は271007_1400相談前に、どのようにして知ったのか。
裁判所から非公開接触があったのだろうか。271005小原陳述書を受けての発言だろうか。ではなぜ、271117準備手続き直前に271005小原陳述書が原告に送信されたのか。
▼T教諭は言った、「同じクラスの生徒の話を聞いて、N母は焦ったのではないか」
同じクラスの生徒で、家庭訪問で一人通学の話をしたいと言う話が出た。暫くは、母が様子を見る。その場で、始めたら良いと回答した。
中学部はスクールバス利用。メールの遣り取りができる。言語指示が通る。校内では教員は視界内に置くことは不要である。特定の音に対に対して過敏。一度、バスから降ろされたことがあった。母に助けのメールを送り、解決した。
▼M弁護士、「授業参観は、葛岡裕 学校長が来る前は有ったか。」
研究授業の時は、在った。しかし、管理職はいない場合が多く、来るときと来ない時があった。日常的に、頻繁に繰り返されることはなかった。
▼M弁護士、「どうゆう気持ちで、やってきたか」。「N君のために良いことは何か」を書いてください。
i以上
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