271112 着信 陳述書 副校長小原由嗣 izak
作成日271005
271117準備室においての裁判長の詰問と呼応している。この陳述書が根拠。
「原告には元担任としての矜持は無いのか」
一読すると、いかにもN君とN母を心配しているように思わせる。
「当該生徒及び保護者に関する資料の閲覧制限を求めるものであります」。
しかし、裁判長は訴訟記録総てに閲覧制限をかける。これから出す書証・書面総てにも閲覧制限をかけると発言。
ちょっと待てよ、「N君とN母」についての記載部分だけをマスキングすれば良いいだろう。271028発言はどうなったの。石澤泰彦弁護士がマスキングして提出した書証・書面に対して、「閲覧制限は禁欲的でなければならない」は、忘却ですか。
原告の平教員に矜持を要求する前に、することがあるでしょう。
学校長・副校長・弁護士としての矜持を求めるのが先だ。書面に虚偽記載し放題。反証されて、最後は原始資料の偽造だ。書証・書面総ての閲覧制限は、犯行の証拠隠ぺいだ。
271112 着信 陳述書 副校長小原由嗣
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2015年11月12日 18時36分 東京都総務局法務課 No。5258 P、 7
疎 乙第1号証
陳述書
平成27年10月5日
東京地方裁判所民事第25部乙2A係御中
東京都立葛飾特別支援学校
副校長小原由嗣 印
1 私は、東京都立葛飾特別支援学校 (以下「本校」といいます。)の元教員であった原告が、東京都に対して起としている裁判(以下「本件訴訟」といい主す。)に関して、被告の東京都が御庁に提出している書面・書証について、その取扱いに関して、格段の配慮をいただきたく、以下陳述いたします。
2危惧される状況について
本件訴訟においては、被告の東京都から、かって原告が担任し本年3月に本校を卒業した生徒及びその保護者に関する様々な資料が提出されております。
ところが、こともあろうに、原告の原告は、当該資料の一部を自分のプログに掲載し、誰でも閲覧できる状況にしているのであります。このことについて、他の保護者や関係学校の職員から、危倶の念が多数寄せられて詩ります。
今回、原告が非常識にも生徒の個人情報に係る裁判資料をプログに掲載したことについては、生徒、特に障害児を預かる私どもにとって晴天の鵡歴ともいうべきことであって、とても許しがたいことであり、直接本人に厳重に抗議し、かつ速やかな削除を求めるものであります。
他方、既に御庁には原告のブログに掲載されたものを含めさまざまなものが提出されていますが、原告のプログでその存在を知った第三者が、ことさらこれらを閲覧等することにより、被害が拡大することが懸念されます。
当該生徒及ぴ保護者においては、本件訴訟提起後から、退職した原告がたびたび本校.に現れては当該生徒やその他の生徒の観察を行っていたことで非常に神経質になられ、最近では本件訴訟について拒絶的な対応をされております。
今回、原告が裁判資料をプログに掲載したことによって、その心痛がより深まることは想像に難くありません。
3 原告は、元教え子の個人的な資料を自分のブログに掲載したどとについて社会的な非難の対象となっていることを自覚されて、自らそれらを速やかに削除されることを求めます。
また、裁判所に対しては、このような異常な状況である以上、当該生徒及び保
護者に関する資料の閲覧制限を求めるものであります。
271112 着信 陳述書 副校長小原由嗣 izak
作成日271005
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