271007_1400 弁護士事務所で01前置き izak
□関連事項
▼271005小原由嗣 葛飾特別支援学校副校長作成 陳述書作成日271005
(271117弁護士事務所で、M弁護士は、送ると連絡はあったが、相手は送り忘れた。271117公判で、使った。)
▼271006公判
□疑問
小原由嗣 葛飾特別支援学校副校長作成(作成日271105) 陳述書を、原告側弁護士が受け取った日時は何時か。
▼271005小原由嗣 葛飾特別支援学校副校長作成 陳述書 は、271006公判に送られてこなかったのだろうか。なぜ送らなったのか。送るのを忘れたのだろうか。
申立書は、公判直前に送ってくるのが、石澤泰彦弁護士の手口である。
▼271028公判前手続き 被告提出の閲覧制限が中心だった。
271005小原由嗣 葛飾特別支援学校副校長作成 陳述書は、271028公判には、なぜ出されなかったのか。
▼271117_1330公判前手続き
271005小原由嗣 葛飾特別支援学校副校長作成 陳述書は、原告側弁護士に配信され、原告にも届く。
M弁護士は、271005小原由嗣 陳述書は無視するとメール回答。
無視する=>反論しない=>271005小原由嗣 陳述書の内容を認めた。
判長は、271005小原由嗣 陳述書に沿った発言を行う。「営業妨害、元担任としての矜持・・」。ならば、被告側弁護士には、弁護士としての矜持は無いのか。
N母は、石澤泰彦 弁護士に対して、連絡帳提供し虚偽記載に協力している。加えて、準備書面にもN母は協力して部分がある。
仕方なく、小原由嗣 陳述書の主張の根拠を示すように、小原由嗣 葛飾特別支援学校副校長メールで依頼する。
M弁護士に、依頼内容を伝える。M弁護士は、弁護士を通すようにと連絡を寄越す。
以上
271007_1400 弁護士事務所で01前置き izak
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