280315 時系列メモ 6月
中根氏への原告側訴状に以下の記載があります。
日時が違っています。日時の特定は、以下の内容を私が記載した日です。
東京都への準備書面も日付が6月6日となっています。直してください。
▼6月6日の朝、原告は更衣室前にて口頭で、被告に「体制ができていない、個人的に2~3週間ならできるが、それ以上は無理です、N君の場合、見通しがつかない。」と伝えた。
□連絡帳をきちんと読んでいない。日付が違う。弁護士に訂正依頼。□
▼中根氏と一人通学の話をしたのは3回だけです。
1)家庭訪問の時。この時は、T教諭が、「左右の安全確認ができるようになったら」と説明するのを聞いて、同意しました。
2)連絡帳に、上記3項目の話を記載した日の朝です。
3)6月下旬に、下駄箱前で、「一人通学の指導をすることになりそうです」伝えました。
中根氏がN君の頭に手を添えて、お辞儀をさせた日です。
◆訂正を 「その頃」だと6月15日と読み取れる。
伝えた後、体制の話。ボラの話をした。
◆翌日、「私からのラブレターですの」と笑いながら、手渡した。
その手紙をもって、中村良一副校長に手紙を渡して、「教員の勤務割振表を渡してよいか」、聞いた。校長室に中村副校長は入り、校長と相談。許可が下りて、教員の勤務時間割振表が、中村良一副校長から渡された。
日付の特定については、中根氏の手紙には日付の記載があるかもしてない。手紙は、葛岡裕学校長は持っている。
連絡帳には、手紙の質問に答えている。そこから、日付が特定できるかもしれない。
◆翌日、「連絡帳記載ではなく、お手紙には、お手紙で答えてください」と教室に要望を伝えてきた。
連絡帳の書式変更をしたのは、このような内容を記載するためですと説明したが、聞き入れない。
お断りすると、校長室に行くために階段を駆け登っていった。
日付の特定は、葛岡裕学校長の手帳から分かると思います。
◆翌日、N母に謝罪をした。「もう遅いんだよ。始から、そうすればよかったんだ」と言い放たれた。
◆当日か翌日か、不明。「謝罪したと言う話をした」。
弁護士様には、メールで送っていますので確認して下さい。
多分この時、中村副校長から、「文書は止める」、「N君の指導はしなくて良い」と言われた。
◆時系列は、以上の通り。日付は特定できない。連絡帳、中根氏の手紙、葛岡裕学校長の手帳を見ないと分からない。
☆下を読んだら、伝わっていました。
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