270713 #izak 弁護士様へ 指導要録偽造を指摘した日
乙号証拠説明書の反論 被告から第2準備書面
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件
★270713弁護士に、指導要録偽造を指摘する。
これ以後の、準備書面(3)の提出日、準備書面(4)は、(3)を出して3日後くらいに提出。原告には知らされていない。
準備書面(4)は271217裁判資料閲覧では、閲覧制限ファイル抜かれていた。担当の本城貴司 裁判所書記官は、戻しておきますと謝罪した。
◆270716 小原由嗣陳述書 乙第18号証が提出される。
三木弁護士から、受け取っていない。陳述書は証拠書類である。反論しなければ、陳述書の内容が、岡崎克彦裁判長に認められてしまう。
◆270717公判の終わりころ、石澤泰彦弁護士から、メールの名前を消すようにと言った発言があった。(個人情報で閲覧制限をかける為の事前準備ではないか、と今は思う)
◆270717公判後、話が聞きたいと言われた。東京地裁内の喫茶店で、弁護士3名に、指導要録偽造について説明。三木弁護士の話は2点。「筆跡を比べたが、1・2年と3年では、同一人物と思える」、「3年の担任は遠藤先生だったんですねと言われる」。
◆喫茶店を出て、東京地裁を出た庭を通過中、綱取弁護士が発言、「N君に可哀想だが、実名を出す。本人は分からないのだからいいだろう」と、三木弁護士に。アンタッチャブルな事なのに、裁判はすごいと思った。雨は小降り?止んでいた?(石澤泰彦弁護士発言に呼応しているのではないか。個人情報で閲覧制限をかけさせる為の事前準備ではないか、と今は思う)
270713弁護士様へ 乙号証拠説明書の反論 被告から第2準備書面
▼乙11-1、乙11-2 隅田特別支援学校の指導要録について
1・2年と3年の2枚となっている。指導要録の書式は1年から3年まで同一の用紙を使用する。
▼乙12-1、乙12-2、乙12-3 隅田特別支援学校の個別の支援計画について
保存文書を、改ざんしたと思われる。校長印、担任員がない。内容を確認しましたところに保護者のサインがない。原本を回収し保存である。
▼1年の個別の支援計画は、作成日が平成22年3月25日であり、了承日が平成21年となっている。
▼乙15 葛飾特別支援学校の2年時の一人通学計画書について
本人のものである根拠を示せ。
2年●組と消されている。担任名も黒塗りである。他の生徒の内容を流用した可能性がある。
付添の有無と氏名で「母」との記載が黒塗りである。
配慮事項 電車に強い興味があり、JR駅へ寄り道をしてしまう可能性がある。
電車に特に興味を示していない。中学部の指導計画にも記述がない。
同意書であり回収し保存する。保護者の署名、捺印がない。
▼乙16 葛飾特別支援学校の個別の支援計画について
作成日24年5月であり、日付が空欄である。家庭訪問後に原告が、新規で作成した。葛飾では、少なくとも、作成者は押印したと記憶する。内容を確認しましたところに保護者のサインがない。原本を回収し保存である。
▼乙17-1、乙17-2 葛飾特別支援学校の個別の指導計画について
お渡し済の「葛飾特別支援学校の個別の指導計画」と比較してください。
高等部の一人通学について、記載が無いということはおかしいで。「一人通学の実態の記載のある文書」を開示請求させて下さい。
▼高等部の指導要領を開示させて下さい。
以上
270713 #izak 弁護士様へ 指導要録偽造を指摘した日
乙号証拠説明書の反論 被告から第2準備書面
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件
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