270612 #izak 三木弁護士様へ N君のタオル食いちぎり
平成２６年（ワ）第２４３３６号 国家賠償請求事件
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綱取孝治法律事務所 様
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270612 #izak 弁護士様 タオル食いちぎり
280410説明 「・・」＝「またグチグチ文句を言ってくるから」
体調が悪くて、N関係のことができていません。
▽連絡帳記載のタオルを口で破いたことについて
母親の記載を見てどのように書こうかと考えていたら、
中村良一副校長が教室にきたので、丁度よいので、回答内容を聞きました。
「見ていないので分からない」と言うと、
中村良一副校長は「見ていなかったと書くと・・気を付けますと書く」と指示。
私は「見ていないので、調べます」と答えるつもりでした。3年前も同様な質問があり、そのように記載し、原因を見つけて答えました。
N君の場合、いつ食いちぎったかは、大体分かっているので簡単です。
私は、体育の授業は空き時間です。
プールで入水し、陸に上がって休憩・トイレをする。そして、また入水します。
陸に上がったとき、プールの周囲に座り、バスタオルが渡されます。
することがない、教員はN君のことを見ないので、N君はバスタオルを食いちぎっていたと思います。
大体のことは分かっていても、調べないで、勝手に書くと、N母のことですから、慎重に対応していました。
以上
280410説明責任
平成21年4月当初、T母から帰ってきてから、制服の後ろが破れているのに気付いたと、連絡帳に記載。
担任二人で、確認した。釘にでも引っ掛けて破けたようだ。
椅子に座った時に釘が出ていれば、破れるような位置だった。
制服で座るのは、帰りの学活のときだけである。
教室の椅子には、危険個所はない。
その日の連絡帳には、調べてご報告しますと記載。
下校後、昨日は集団下校の練習。
学活後に体育館で、T君の集団下校担当者に引き渡した。
引き渡し後の行動を聞いた。
全員揃うまで、体育館の床に座らせておいた。
T君は、壁に拠りかかっていたと。
拠りかかっていた位置の壁を点検すると、釘が出ていた。
高さも合いそうだ。体を動かす生徒なので、その時に引っ掛けて破いたと判断。
主事さんに伝えて直ぐに直してもらった。
翌日、T君を体育館に連れて行き、座らせてみた。
高さは合った。
連絡帳には、上記の内容を記載した。
発語の無い生徒なので、保護者には可能な限り説明をしている。
弁償しろと言うような話にはならなかった。
しかし、その後T君連絡帳が紛失。
ご両親二人から、連絡帳がなくなる訳がないと1年間疑惑を持たれ続けた。
疑惑は当然だ。A４ファイルがなくなるわけがない。
iizakブログは、上記の内容を整理する目的で登録した。
最近は、増田道子学校長・馬場信夫副校長の話より、
葛岡裕学校長・中村良一副校長の要録偽造の話になってしまった。
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