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271122 Own_Goal izak0401

271122 Own_Goal izak0401

◇To beleive without criticism is to betrayed.

▼表に出せない連絡帳を、書証提出

▼裁判長の心証を害する怖れがあるので、WEB記事の削除

▼原告側から全裁判記録を、閲覧制限申立て



◇It looks like sabotage

▼閲覧制限申立て取り下げ

▼原告側準備書面3・4は、内容を私に知らされずに提出。第5準備書面も直前にメールで知らされる。

▼連絡帳の書証取り下げ

▼被告側主張の整理表の欠落

▼WEB記事の削除の法的根拠

▼刑事告発関連 慎重に 相手の思うつぼ

▼小原由嗣陳述書(作成日271005、着信271112)
271006公判用に作成されたのではないか。
M弁護士は、「届いていない」と。

271007 #弁護士相談 事務所に行く。前日の公判の様子を投稿した内容の印刷物を弁護士間提示。裁判所が気にしているから、投稿は中断した方が良いとの提案。家に帰り、1006公判の様子の投稿を削除する。

▼271117裁判は、271006裁判で予定していた内容だったのではないか。
原告側弁護士は、原告に無断で、270901閲覧制限申立て書を提出。
提出のメリット、背景、なぜ提出かの説明が全くなされていない。

==>推測「N母から訴訟を受ける」と脅された。
では誰からか。東京地裁からか、石澤泰彦弁護士からか。
==>M弁護士発言「(交渉は)大丈夫、上手くやるから、任せてください」と。

==>「N母への訴訟」は、24年7月に弁護士契約済。
慰謝料請求は、そんなに請求できないからと説明を受け、30万円支払う。

26年、「N母への訴訟」は難しいと言われた。
「葛岡裕・中村良一 両管理職への訴訟」なら引き受けると言わた。
余ったら返金すると説明され、75万円で弁護士契約をする。

27年6?7?月頃、弁護士事務所で、、「N母への訴訟」は難しいと言われ、断念する。
27年9月?日 メールで、「N母への訴訟」を行いたい、訴訟期限が迫っているので急ぐとと言う内容。

27年9月?日 事務所で、「N母への訴訟」費用として50万円が提示される。
既に弁護士契約済で、30万円を支払い済であると回答。
事務担当がいないから、確認する。
「どこまでできるか分からないが、頑張る」とM弁護士の発言。
M弁護士の豹変の理由不明。君子は豹変す。私は君子じゃないから分からなくて当然。

27年9月?日 メールで請求書。
「N母への訴訟」費用30万円は確認した。追加費用20万円。
「両管理職への訴訟費用」の追加請求。内容、25万円。理由は、書類が膨大になった為。

27年9月?日 郵便にて請求書が届く。送金する。
27年9月?日 領収書が届く。
27年10月7日 事務所にて、裁判長の心証を害している。
「N母への訴訟」は、延期する。訴訟期間内に起こすので心配ない。
「N母への訴訟」を起こすことは、裁判長には知らせていない。

271117 公判後、事務所までの道筋で、M弁護士から、「N母への訴訟」を起こすと説明を受ける。



▼K弁護士は、「271028検察庁に行く」と言って、別れた。
メールで質問、M弁護士の回答は「別件で行った」と。

原告側弁護士から郵便。結論は「刑事告発は難しい」と。
東京地検から、告発状が「要件を満たしていない」と言う理由で返戻。

△裁判長の真逆の発言 271028語録と271117語録。
==>推察 東京地検と調整が付いたと言う事。
結局、270901原告側弁護士が提出した閲覧制限内容が、裁判長によって具現化する。
==>9月、M弁護士は事務所で発言。「何で原告側から出すのか、出すなら被告側から出すべきだ」と。
ではなぜ、原告側弁護士から出すことになったのか。出すことになった説明はない。
問えば答えるだろう。「裁判長の心証を害すからだ」と。





similarは形容詞です。形容詞なので動詞が必要。

be similar to ~ という形で「~に似ている」となる。
She is similar to her mother in face. 顔が似ている
名詞にかかることもあります。
There are many similar stories. 似た話はたくさんある


take after と look likeは動詞句です。
resembleは動詞。

take after ~ で「~に似ている」という意味になる。
その他の意味として「~の後を追う、~を見習う」という意味でも使えます。

look like ~は「~のように見える」という意味で使われます。


She resembles her mother in face. 顔が似ている

She looks like her mother in face.

look like は仮主語 it も使えます。
It looks like it's going to rain. 雨が降りそうだ


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271122弁護士様へ 小原由嗣陳述書(作成日271005、着信271112)について反論して下さい。

271122弁護士様へ 小原由嗣陳述書(作成日271005、着信271112)について反論して下さい。

法律事務所 様

271122弁護士様へ 小原由嗣陳述書(作成日271005、着信271112)について反論して下さい。

********
2015年11月12日 18時36分 東京都総務局法務課 No。5258 P、 7

疎 乙第1号証
陳述書

平成27年10月5日

東京地方裁判所民事第25部乙2A係御中

                   東京都立葛飾特別支援学校
                   副校長小原由嗣 印

1 私は、東京都立葛飾特別支援学校 (以下「本校」といいます。)の元教員であった原告が、東京都に対して起としている裁判(以下「本件訴訟」といい主す。)に関して、被告の東京都が御庁に提出している書面・書証について、その取扱いに関して、格段の配慮をいただきたく、以下陳述いたします。

2危惧される状況について
本件訴訟においては、被告の東京都から、かつて原告が担任し本年3月に本校を卒業した生徒及びその保護者に関する様々な資料が提出されております。

ところが、こともあろうに、原告の原告は、当該資料の一部を自分のプログに掲載し、誰でも閲覧できる状況にしているのであります。このことについて、他の保護者や関係学校の職員から、危倶の念が多数寄せられております。
▼保護者、関係学校の職員を具体的に
▼危惧の内容について具体的に

今回、原告が非常識にも生徒の個人情報に係る裁判資料をプログに掲載したことについては、生徒、特に障害児を預かる私どもにとって晴天の鵡歴ともいうべきことであって、とても許しがたいことであり、直接本人に厳重に抗議し、かつ速やかな削除を求めるものであります。
▼法的根拠を東京都に求めているが、未だに回答が無い。回答するように請求して下さい。

他方、既に御庁には原告のブログに掲載されたものを含めさまざまなものが提出されていますが、原告のプログでその存在を知った第三者が、ことさらこれらを閲覧等することにより、被害が拡大することが懸念されます。
▼「被害が拡大」。1被害を受けるのは誰か。2どの様な被害か具体的な内容を聞いてください。東京都は書面で虚偽記載を繰り返したことでしょうか。学習指導要録の偽造のことでしょうか。


当該生徒及ぴ保護者においては、本件訴訟提起後から、退職した原告がたびたび本校.に現れては当該生徒やその他の生徒の観察を行っていたことで非常に神経質になられ、最近では本件訴訟について拒絶的な対応をされております。
▼「原告がたびたび本校.に現れては・・」。たびたびの根拠を聞いてください。受付名簿で、葛特に原告が現れたという日付を特定して下さい。

今回、原告が裁判資料をプログに掲載したことによって、その心痛がより深まることは想像に難くありません。
▼裁判資料をブログに掲載してはいけない法的根拠を聞いてください。

3 原告は、元教え子の個人的な資料を自分のブログに掲載したことについて社会的な非難の対象となっていることを自覚されて、自らそれらを速やかに削除されることを求めます。
▼石澤泰彦弁護士から、事前にブログ掲載の許可を得ている。同時に、石澤泰彦弁護士は、書証等の提出に当たっては、氏名を削除するなど細心の注意を行っていると説明がありました。

また、裁判所に対しては、このような異常な状況である以上、当該生徒及び保護者に関する資料の閲覧制限を求めるものであります。
▼個人情報保護と称して、被告側書面の虚偽記載を隠すための方便だ。異常なのは、被告側書面が、虚偽記載を中心にして書かれていることである。だから、閲覧制限を求めているに過ぎない。

◆早急に対応依頼
1N母への訴訟を開始して下さい。
2連絡帳の書証取り下げ
3上記陳述書に反論して下さい。裁判長の発言に呼応する内容です。


以上
271122弁護士様へ 小原由嗣陳述書(作成日271005、着信271112)について反論して下さい。

271112 着信  陳述書 副校長小原由嗣 izak

271112 着信  陳述書 副校長小原由嗣 izak 
作成日271005

271117準備室においての裁判長の詰問と呼応している。この陳述書が根拠。
「原告には元担任としての矜持は無いのか」
一読すると、いかにもN君とN母を心配しているように思わせる。

「当該生徒及び保護者に関する資料の閲覧制限を求めるものであります」。
しかし、裁判長は訴訟記録総てに閲覧制限をかける。これから出す書証・書面総てにも閲覧制限をかけると発言。

ちょっと待てよ、「N君とN母」についての記載部分だけをマスキングすれば良いいだろう。271028発言はどうなったの。石澤泰彦弁護士がマスキングして提出した書証・書面に対して、「閲覧制限は禁欲的でなければならない」は、忘却ですか。

原告の平教員に矜持を要求する前に、することがあるでしょう。
学校長・副校長・弁護士としての矜持を求めるのが先だ。書面に虚偽記載し放題。反証されて、最後は原始資料の偽造だ。書証・書面総ての閲覧制限は、犯行の証拠隠ぺいだ。

271112 着信 陳述書 副校長小原由嗣

******************
2015年11月12日 18時36分 東京都総務局法務課 No。5258 P、 7

疎 乙第1号証
陳述書

平成27年10月5日

東京地方裁判所民事第25部乙2A係御中

                   東京都立葛飾特別支援学校
                   副校長小原由嗣 印

1 私は、東京都立葛飾特別支援学校 (以下「本校」といいます。)の元教員であった原告が、東京都に対して起としている裁判(以下「本件訴訟」といい主す。)に関して、被告の東京都が御庁に提出している書面・書証について、その取扱いに関して、格段の配慮をいただきたく、以下陳述いたします。

2危惧される状況について
本件訴訟においては、被告の東京都から、かって原告が担任し本年3月に本校を卒業した生徒及びその保護者に関する様々な資料が提出されております。

ところが、こともあろうに、原告の原告は、当該資料の一部を自分のプログに掲載し、誰でも閲覧できる状況にしているのであります。このことについて、他の保護者や関係学校の職員から、危倶の念が多数寄せられて詩ります。

今回、原告が非常識にも生徒の個人情報に係る裁判資料をプログに掲載したことについては、生徒、特に障害児を預かる私どもにとって晴天の鵡歴ともいうべきことであって、とても許しがたいことであり、直接本人に厳重に抗議し、かつ速やかな削除を求めるものであります。

他方、既に御庁には原告のブログに掲載されたものを含めさまざまなものが提出されていますが、原告のプログでその存在を知った第三者が、ことさらこれらを閲覧等することにより、被害が拡大することが懸念されます。

当該生徒及ぴ保護者においては、本件訴訟提起後から、退職した原告がたびたび本校.に現れては当該生徒やその他の生徒の観察を行っていたことで非常に神経質になられ、最近では本件訴訟について拒絶的な対応をされております。

今回、原告が裁判資料をプログに掲載したことによって、その心痛がより深まることは想像に難くありません。

3 原告は、元教え子の個人的な資料を自分のブログに掲載したどとについて社会的な非難の対象となっていることを自覚されて、自らそれらを速やかに削除されることを求めます。

また、裁判所に対しては、このような異常な状況である以上、当該生徒及び保
護者に関する資料の閲覧制限を求めるものであります。


271112 着信  陳述書 副校長小原由嗣 izak 
作成日271005

271007_1400 弁護士事務所で02弁護士語録 izak

271007_1400 弁護士事務所で02弁護士語録 izak

▼削除したかの確認を求められて(271006公判を受けて)
270717は削除漏れ。別件の準備書面作成で体調を崩し、目が疲れている中で行ったため、かなり前の部分なので、そこまでいかなかった。
270324は指摘を受けて削除した。
▽今思えば、削除強制である。

M弁護士 「マイナスとなる攻撃的な態度は控える」
「相手は、原告を貶めようとしている、裁判長も被告の貶めを信じている」(この発言の根拠は説明されていない。271005小原陳述書を受けての発言のように思える。すると届いていたのではないかと判断する)。

「(271006公判の原告の反論で)裁判長が心証を害しているので、N母への訴訟は、少し待って起こす。大丈夫、間に合う」
「裁判官も人間だ」

◆陳述書の書き方について
心残りが無いようにする。

証拠で出ていなか。(?出ていない物はないか)。
母の行為や管理職の行為で、日常生活にどんな被害を受けたか。
どの様な被害を受けたか(こういう生活ができたはずである。日常のテンポの中で)
管理職の行為が何もなかったら、どの様な生活が送れたか。

▼原告を貶めようとしていることに対して、エピソードを書いてください。裁判長の原告に対するマイナスの思い込みを変えるために。(例として、271007エピソードと言うメールで3つのエピソードを弁護士に送る)後日、まとめて、ゆうそうした。

▼疑問 「裁判長のマイナスの思い込み」を、原告側弁護士は271007_1400相談前に、どのようにして知ったのか。
裁判所から非公開接触があったのだろうか。271005小原陳述書を受けての発言だろうか。ではなぜ、271117準備手続き直前に271005小原陳述書が原告に送信されたのか。

▼T教諭は言った、「同じクラスの生徒の話を聞いて、N母は焦ったのではないか」
同じクラスの生徒で、家庭訪問で一人通学の話をしたいと言う話が出た。暫くは、母が様子を見る。その場で、始めたら良いと回答した。

中学部はスクールバス利用。メールの遣り取りができる。言語指示が通る。校内では教員は視界内に置くことは不要である。特定の音に対に対して過敏。一度、バスから降ろされたことがあった。母に助けのメールを送り、解決した。

▼M弁護士、「授業参観は、葛岡裕 学校長が来る前は有ったか。」
研究授業の時は、在った。しかし、管理職はいない場合が多く、来るときと来ない時があった。日常的に、頻繁に繰り返されることはなかった。

▼M弁護士、「どうゆう気持ちで、やってきたか」。「N君のために良いことは何か」を書いてください。

i以上
271007_1400 弁護士事務所で02弁護士語録 izak

271007_1400 弁護士事務所で01前置き izak

271007_1400 弁護士事務所で01前置き izak

□関連事項
▼271005小原由嗣 葛飾特別支援学校副校長作成 陳述書作成日271005
(271117弁護士事務所で、M弁護士は、送ると連絡はあったが、相手は送り忘れた。271117公判で、使った。)
▼271006公判

□疑問 
小原由嗣 葛飾特別支援学校副校長作成(作成日271105) 陳述書を、原告側弁護士が受け取った日時は何時か。

▼271005小原由嗣 葛飾特別支援学校副校長作成 陳述書 は、271006公判に送られてこなかったのだろうか。なぜ送らなったのか。送るのを忘れたのだろうか。
申立書は、公判直前に送ってくるのが、石澤泰彦弁護士の手口である。

▼271028公判前手続き 被告提出の閲覧制限が中心だった。
271005小原由嗣 葛飾特別支援学校副校長作成 陳述書は、271028公判には、なぜ出されなかったのか。

▼271117_1330公判前手続き
271005小原由嗣 葛飾特別支援学校副校長作成 陳述書は、原告側弁護士に配信され、原告にも届く。

M弁護士は、271005小原由嗣 陳述書は無視するとメール回答。
無視する=>反論しない=>271005小原由嗣 陳述書の内容を認めた。

判長は、271005小原由嗣 陳述書に沿った発言を行う。「営業妨害、元担任としての矜持・・」。ならば、被告側弁護士には、弁護士としての矜持は無いのか。
N母は、石澤泰彦 弁護士に対して、連絡帳提供し虚偽記載に協力している。加えて、準備書面にもN母は協力して部分がある。

仕方なく、小原由嗣 陳述書の主張の根拠を示すように、小原由嗣 葛飾特別支援学校副校長メールで依頼する。
M弁護士に、依頼内容を伝える。M弁護士は、弁護士を通すようにと連絡を寄越す。


以上
271007_1400 弁護士事務所で01前置き izak

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