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271216_1540弁護士様へ 住所訂正と紛失判断の期日

271216_1540弁護士様へ 住所訂正と紛失判断の期日
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

法律事務所 様

***********
271218辛島弁護士から (271215質問の回答)

住所は下記です。
自宅の不動産登記簿を調べました。
東京都江戸川区北小岩○丁目○-○
○○○子


先日ご質問の内容は、次回の打合せ時に直接ご説明します。

*************

271218 弁護士様へ 18日(金)の内に決めてください

N母の名前は見つかったでしょうか。
在るところを探さないと、見つかりません。


和解案を進めたくないと言う事なら、
和解案交渉は行わなくて結構です。

18日(金)の内に、紛失したことにするのか
見つかったのか、連絡して下さい。

以上

**********

271216_1540弁護士様へ 住所訂正

▼番地が抜けていましたので、訂正します。
江戸川区北小岩○丁目○番○
ストリートビューで確認しました。
表札は、苗字のみでした。

▼年内に、訴訟を始めたいです。
資料の方から見つかったでしょうか。
今週中に探せないようでしたら、紛失と判断し、
私の方でも動きます。

▼参考にメールを書き添えておきます。
「N君の母親に対する不法行為訴訟の検討(不法行為の時効が3年であるため)」となっています。

270901 三木弁護士から
本日の期日についての報告や、今後の方針のため近日中に打合せができればと思っております。
11日以降ですと当事務所は14日が終日空いておりますが、11日以前に可能であれば一度打合せしたい所存です(なお、3日、4日、10日は差し支えです)。
都合のつくお時間がありましたらご連絡をお願いいたします。

早急の検討事項は
・N君の母親に対する不法行為訴訟の検討(不法行為の時効が3年であるため)
・遠藤教諭への連絡の方法
となっております。

よろしくお願いいたします。

***************

以上
271216_1540弁護士様へ 住所訂正と紛失判断の期日
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件
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270821から270901まで 弁護士とのメールの遣り取り


***********
270901弁護士様へ(回答) 追加費用を請求して下さい

N母を告訴するために始めたことです。
可能なら、追加費用を請求して下さい。

N君の母親に対する不法行為訴訟をするために、
N母の手紙、葛岡裕学校長の手帳の開示が必要です。

ただ、私の方は3つ訴訟を同時進行する時間的余裕はないです。
N母訴訟は、「N母の手紙、葛岡裕学校長の手帳」が証書提出されれば、
学校長訴訟の資料が転用できるかと思います。

遠藤隼教諭は、東京都立鹿本学園です。主幹だったので、副校長で転勤しているかもしれません。

以上

**************
270901 M弁護士から 「N君の母親に対する不法行為訴訟の検討」

本日の期日についての報告や、今後の方針のため近日中に打合せができればと思っております。
11日以降ですと当事務所は14日が終日空いておりますが、11日以前に可能であれば一度打合せしたい所存です(なお、3日、4日、10日は差し支えです)。
都合のつくお時間がありましたらご連絡をお願いいたします。

早急の検討事項は
・N君の母親に対する不法行為訴訟の検討(不法行為の時効が3年であるため)
・遠藤教諭への連絡の方法
となっております。

よろしくお願いいたします。

*************

270831 M弁護士から 裁判所から促されたこともあり・・

お世話になっております。
先日は、突然打合せをキャンセルしてしまい、大変申し訳ありませんでした。
事務所までご足労いただいたと聞き、大変ご迷惑をおかけしました。
そして、暖かいメールをいただき大変感謝しております。

さて、明日陳述予定の準備書面(5)ですが、K先生がご送付したものに、更に加筆したものをファックスで裁判所に提出しております。
内容は、前回の被告書面への反論と、求釈明の内容への回答、そして注意義務の内容の整理です。

反論の主要な部分は、「一人通学マニュアル」の中の一人通学へのステップを根拠とし、N君は学内での指導の段階にあったということです。管理職らは、一人通学へのステップに沿った指導ができていない=専門的な指導ができなかったのは管理職らの方である、という内容です。

仮に、学校外での指導をするのであれば、体制作りが必須だったことも付言しています。

その他に、
・本件学校の体制は登下校指導程度であったこと
・勤務時間外での労働をしないといけないという風潮は本来の労働環境として間違っていること
・一人通学指導を原告ひとりに押しつけようとしたこと
・管理職らはN君の母親にすぐに一人通学指導を始めると伝えていたと見られることを述べています。

また、裁判所から促されたこともあり、本訴訟記録に閲覧制限の申立をする予定です。
プライバシー等に過剰な配慮をせず事実を赤裸々に出すには、いずれにしても閲覧制限を掛けておいた方がやりやすいのではないかと考えています。

原告さまがインターネットで資料を公開したい希望が強ければ、当方ではなく被告から申し立ててもらうことも考えられますが、明日提出の準備はして行く予定です。
いずれにしても、被告に書面をネット掲載することの了解を得たことは私も記憶がありますので、今回の申し入れには違和感がありますね。

当日となってしまいますが、明日少しお話できればと思います。
よろしくお願いいたします。

***********
270827 K弁護士へ 申立書について

前回の申立書が気になっていましたが、そのままになっていました。
ちょっと読んだので、うろ覚えで書きます。

▽葛飾特別の時計をカメラにとっていたら、
知り合いの主幹が来て、写真を撮っている人がいると、
保護者から連絡があり来たと説明を受けました。


雑談をしていて、要録が欲しいと言うと、持ってくると言うので待っていました。
なかなかこないので帰ろうかと思うと、1冊持ってきてました。
学校公開の時に来た時にもらうからいいよと、返ろうとすると、

今探しているからと言うので待っていました。
校内に入ってと言うので断りました。


教頭がもう1冊を探して持ってきて、中にはいて下再と言うのでお断りしました。
教頭が言うには、弁護士がいるのだから、写真は弁護士にとってもらえと言うので、
反論しました。

弁護士に頼めば、出張費用だの経費が掛かる。なぜ、本人が写真を撮るには駄目なんだと抗議しました。
写真は、弁護士に依頼されてと言いました。
学校要覧は、弁護士に頼まれてもらいに来たとは発言していません。

要覧は、私の調べたいことが有ったからです。
葛岡裕学校長が、担任発表後に、
保護者の抗議で、教員のクラスを替えたと言う話を確認するためです。
再雇用教員が移ったようです。
▽準備書面は読む時間が取れません。

葛岡裕手帳、N母の手紙、連絡帳の開示請求をして下さい。

以上
***********

270827K弁護士から

添付の書面を明日の朝一番で提出します。
急で恐縮ですが、コメント等ありましたら今日中にご連絡下さいますようお願い致します。

************
270826弁護士から
被告第3準備書面が届きましたので添付致します。

**************

270826弁護士から
被告より、申入書が提出されましたので添付致します。

インターネット上の証拠資料の公開は、裁判官の心証を悪化させ、
裁判上不利に働く恐れがあります。
関係する資料は一旦削除して下さいますようお願いします。

*************

270821弁護士から
Mです。
本日13時から打合せを予定していたのですが、今朝子供が発熱してしまい、大変申し訳ないのですが本日の打合せをキャンセルさせて下さい。
ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。
本日は、連絡帳のコピーを出すかどうか(出さない結論に今なっています)の方針最終確認や、当方で作成中の書面の内容の確認等を予定していました。
書面は来週早々にメールにてご送付致しますので、ご確認頂けますと幸いです。
大変申し訳ないのですが、どうぞよろしくお願いいたします。


************

270821弁護士様へ 了解しました。

連絡帳のコピーは、ぎりぎりまで出さないでください。
被告に嘘を言いたい放題言わせてから出します。
それまでは、原告の連絡帳抜粋に虚偽があるなら、
被告は原本を持っているのだから、指摘すればよいとしてください。

*******************

271216岡崎克彦裁判長の全文書に閲覧制限をかける為の手口 izak

271216岡崎克彦裁判長の全文書に閲覧制限をかける為の手口 izak
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

▼最大の問題は、岡崎克彦裁判長は、指導要録の偽造を把握しているのか。
当然知っている。その上での、全文閲覧制限への工夫だ。

原告に対して、「元教員としての矜持は無いのか」と詰問した。
平教員に対して矜持を問う。矜持と言う言葉は、裁判官とか、検事総長とかの高給取りに使う言葉だ。

◆270901三木弁護士に圧力をかけて、原告側から全文書の閲覧制限申立てを行わせた。(裁判所に促されて、閲覧制限申立て)

◇271028被告側のマスキングの多さに対して、岡崎克彦裁判長は、「閲覧制限は禁欲的であらねばならない。証拠隠滅・・」と断じる。
この時は、東京地検と調整がついていなかった。

辛島弁護士は、公判終了後に東京地検に行く。本人は、どの様な用事で言ったかと質問すると、別件であるとメールで回答。
弁護士事務所の本棚には、刑事事件に関する本は見当たらなかった。

◆271117石澤泰彦弁護士に甲14号証(原告提出の連絡帳=連絡帳の提出も裁判所からの圧力で提出)総てに閲覧制限をかける申立書を提出させる。
次に、小原由嗣陳述書を提出。
==>更に、原告側弁護士に小原由嗣陳述書に反論させない様に指揮権発動か。

271122弁護士様へ 小原由嗣陳述書(作成日271005、着信271112)について反論して下さい。|izak0401 http://izak.iku4.com/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E8%B2%AC%E4%BB%BB/271122%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB%E6%A7%98%E3%81%B8%E3%80%80%E5%B0%8F%E5%8E%9F%E7%94%B1%E5%97%A3%E9%99%B3%E8%BF%B0%E6%9B%B8%EF%BC%88%E4%BD%9C%E6%88%90%E6%97%A5271

◆271209石澤泰彦弁護士に全文書閲覧制限をかける申立書を提出させる。
小原由嗣陳述書は却下する。(原告側から、却下申立て書が提出)
271209原告側提出の甲14号証(連絡帳)に対する閲覧制限の反論申立書を、全文書に書き変えさせて、流用する。反論書には、依頼主の意向に反する内容が記載されている(WEB公開に対する依頼主からのメール回答)可能性がある。
==>271215原告側弁護士は、被告側の全文書の閲覧制限申立て書に対して、反論しない様に指揮権発動か。

▼全文書の閲覧制限決定通知の到着予定日
連絡帳の閲覧制限決定通知は、三木弁護士に「連絡帳を取り下げるように」と依頼した翌日。
15日に、辛島弁護士に全文書の閲覧制限申立てに対して反論依頼を行った。
決定通知は、今日届くか。


271216岡崎克彦裁判長の全文書に閲覧制限をかける為の手口 izak
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

271215辛島弁護士 様へ 質問とお願い izak

271215辛島弁護士 様へ 質問とお願い izak
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

法律事務所 様

271215辛島弁護士 様へ 質問とお願い izak

▽271215_1401 弁護士様から 全文書閲覧制限への反論を上申致します。

「・・本件では申立事由の類推適用が予定されており法律が本来想定している制限内容ではないことからも、仮に準備書面等全体が閲覧制限の対象となるようなことがあれば・・」

質問 上記は、読み方によっては、偽造学習指導要録の閲覧制限は、認めると言う意味ですか。

質問 12時20分事務所にて、「裁判所は、プライバシー保護を理由に、全文書の閲覧制限を決めている」と、ご説明がありました。岡崎克彦裁 判長裁判長から、ご連絡が有ったのでしょうか。

▽271209原告側提出の閲覧制限への反論申立て書について

質問 271209反論申立書は、事務所で拝見した限りでは、甲14号証(連絡帳)の閲覧制限申立てでした。1209で裁判長が、直っていないと指摘した箇所は何処で、どの様に直したのでしょうか。

質問 事務所で一瞥しただけなので、あいまいです。WEB公開について、記載内容について私がメールした内容と異なっているように思えました。
「WEB公開するとも、しないとも言えない。判断は、法律に基いて、裁判長に任せる」という内容です。この内容と違う記載でしたら、申立書そのものを取り下げてください。

▽書面は、提出前に送付して下さい。閲覧制限関係は、貴職らと考え方が違っていますので、宜しくお願いします。もっとも、明日あたりに、全文書閲覧制限決定書が送付されたら終わりですが。

▽進行日程について
質問 12月15日(水)は、被告側準備書面の提出日で、それに対して原告側の反論提出日を決めて終わりと思っていました。
ところが、原告側から準備書面(7)が提出されました。今日提出しなければならない理由があったのでしょうか。ないのならば、事前に読ませてもらえると助かります。

質問 指導要録については、被告側の主張を整理した表は、記載していただけたでしょうか。

以上

271215辛島弁護士 様へ 質問とお願い izak
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

*************参考

271215_1401 弁護士様から 全文書閲覧制限への反論を上申致します。
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

原告
被告 東 京 都

上申書
                   平成27年12月15日
東京地方裁判所民事第25部乙2A係 御中

原告訴訟代理人弁護士
同 弁護士
同 弁護士

被告が提出した平成27年12月9日付訴訟記録閲覧等制限申立書に対し
て、下記のとおり上申致します。
閲覧制限の範囲は必要最小限にすべきであり、本件では申立事由の類推適用が予定されており法律が本来想定している制限内容ではないことからも、仮に準備書面等全体が閲覧制限の対象となるようなことがあれば、それは裁判所による訴訟資料閲覧に対する過度な制約であると思料します

以上
271215_1401 弁護士様から 全文書閲覧制限への反論を上申致します。
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

271215 弁護士様 271209被告側の閲覧制限申立書の反論依頼について izak

271215 弁護士様 271209被告側の閲覧制限申立書の反論依頼について izak
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

271215 弁護士様 271209被告側の閲覧制限申立書の反論依頼について

法律事務所 様


271215 弁護士様 271209被告側の閲覧制限申立書の反論依頼について

先ほどはご対応ありがとうございました。
271209被告側の訴訟記録閲覧制限申立書について
反論をして下さい。閲覧制限は反対です。
今日中に、裁判所に反論書を送ってください。

面倒なら以下の内容だけで良いです。
10月28に解決済である。
裁判長は、「閲覧制限は禁欲的であらねばならない」と、発言しています。

前回は、翌日に閲覧制限決定書が届きました。今日中に出してください。

271209原告側が出したという反論は手元にありません。送ってください。
これは、連絡帳に対する反論です。事務所で閲覧した限りは、メールで回答した内容と違っています。
この上申書は、取り下げてください。

以上
271215 弁護士様 271209被告側の閲覧制限申立書の反論依頼について izak
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

**************
271215_1401 弁護士様から 上申致します

平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

原告
被告 東 京 都

上申書
                   平成27年12月15日
東京地方裁判所民事第25部乙2A係 御中

原告訴訟代理人弁護士
同 弁護士
同 弁護士

被告が提出した平成27年12月9日付訴訟記録閲覧等制限申立書に対し
て、下記のとおり上申致します。
閲覧制限の範囲は必要最小限にすべきであり、本件では申立事由の類推適用が予定されており法律が本来想定している制限内容ではないことからも、仮に準備書面等全体が閲覧制限の対象となるようなことがあれば、それは裁判所による訴訟資料閲覧に対する過度な制約であると思料します

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