280703_0958 弁護士様へ 行けないかもしれません。#izak
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件
律事務所 様
280703_0958 弁護士様へ 行けないかもしれません。
◇対中根氏の訴訟について、準備書面(2)及び文書提出命令申立書は昨日提出しました。
==>中村真理主幹作成の通学指導計画の証拠提出を依頼しましたが、
封筒に入っていませんでした。
==>文書提出命令書を出していますが、対東京都では提出させることができませんでした。中根氏裁判では、もっと難しいのではないでしょうか。
ただの、アリバイ作りを行っているように思えます。
◇7月4日の打合せは13時30分からとして、お待ちしています。
▼行けないかもしれません。ご容赦。
打合せ内容の予定は下記です。
・対中根氏の裁判の期日報告
東京都の訴訟に対し
・現在までの当事務所の判断について
偽造の主張の位置付け(争点整理表)
==>要録偽造は、主張を取り下げないでください。
今までの経過だと、三木弁護士は取り下げようとしているように思えます。
不愉快です。岡崎克彦裁判長が判決文の中で、必ず真否について触れるようにして下さい。
民訴法を読むと、(文書の成立)第228条3項3.公文書の成立の真否について疑いがあるときは、裁判所は、職権で、当該官庁又は公署に照会をすることができるとあります。照会させて下さい。他にも裁判所には、要録の原本を見る方法があるようです。依頼した内容に回答がありません。質問に回答がありません。
乙18に対する反論書について
==>すでに内容は送付済です。小原由嗣副校長陳述書に書かれている内容には、明白な嘘があります。小原由嗣副校長が降りてきたのは、職員朝会が終了後です。つまり、生徒の登校時間は過ぎています。
「写真を撮るのを止めるように注意したが、私はその注意を無視して撮り続けた」と書いてあります。主幹が来た時には、私は帰ろうとしていました。カメラはバッグ内です。
主幹と話をし、残りの要覧を持って来るのに時間がかかるので、「研究授業発表の時に来てもらうから、もうよい」と発言しています。もう少し待ってと言われて、仕方なく待っていました。
「写真を撮るのを止めるように注意したが、私はその注意を無視して撮り続けた」という記載は有得ないと言う事です。生徒の登校時間は過ぎていて、生徒はいません。生徒の写真を撮りようがありません。
インターネットへの書き込みについて等
==>何らやましいことはしていません。偽造要録は、既にインターネット上に1度アップしています。東京都の教職員組合、都高教にも送っています。他の府県の教員組合。東京都の幹部職員、都議10名くらい。河野太郎国家公安委員長にも送っています。裁判終了後、これらを下書きから投稿に直します。
・追加訂正で主張・提出する内容の有無確認
提出しなかった証拠類
==>出してください。時期を逸したら、拒否できるようですから。
甲15号証の記述について
・尋問に向け、証人申請の内容について
==>出来たら送ってください。岡田克彦裁判長は、陳述書より尋問書を早めに出せと言っていました。
・文書提出命令が棄却されたことについて
==>中村良一副校長の介護ハラスメント、中村真理主幹の報復ハラスメントの可能性があると、記載したのでしょうか。
・その他
尋問事項書は、陳述書が出来てから作成する所存です。
陳述書案ができましたら、まずはご送付下さい。
==>早急に読んで確認します。時間が取れなければ、読まないでそのままで良いです。
なお、争点整理表は暫定的な内容です。
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平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件
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