280704 #N母訴訟 辛島弁護士から 原告側が準備書面(2)と文書提出命令申立書を提出しました。
平成27年(ワ)第36807号 損害賠償請求事件
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綱取法律事務所 様
280704 #N母訴訟 辛島弁護士から 原告側が準備書面(2)と文書提出命令申立書を提出しました。
原告側が準備書面(2)と文書提出命令申立書を提出しました。
手続上、文書提出命令申立は本日付での扱いになります。
裁判官から、準備書面(1)の開示請求の後、被告から書面が提出されたか質問され、また、今回の文書提出命令の対象について確認がありました。
次回期日は9月5日月曜日10時30分から、場所は402号法廷で行われます。相手方が準備書面の対応及び文書提出命令に対する意見を出す予定です。
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▼不満だ。依頼主を無視し続けている。
中村真理主幹作成の通学指導計画の証拠提出を依頼したが、無視した。
要録偽造裁判で、文書提出命令を出したが、却下されたものを出して勝算はあるのだろか。
要録偽造裁判の方が出させる可能性は大きかった。
中村良一副校長の介護ハラスメント、中村真理主幹の報復ハラスメントという識別に必要である。唯一の証拠である。
行政文書開示請求を依頼したが、無視している。
当初からN母訴訟に勝つためには、葛岡裕学校長の手帳は必要だと説明していた。
しかし、要録偽造裁判の原告側第1準備書面作成時に、綱取弁護士に申入れた。「答弁書で必要ないと答えてきたが、毎回出すように書いてください」と。「出しっこない」と言って、無視した。
それが、1年後に文書提出命令を出した。
N母訴訟は、「勝訴してもそれほど取れないから、30万円でいいよ」と言う事だった。すぐに30万円を送金。
1度、葛飾特別支援学校に行って、葛岡裕学校長から聞き取り。
報告は、口頭だ簡単にして終わり。
その後、N母訴訟は起こしても無駄だと三木弁護士から断られた。
葛岡裕学校長なら、75万円で行うと言うので依頼した。
葛岡裕学校長訴訟で、手帳と中根氏の手紙を出させてほしいと伝え、出たなら中根氏訴訟を続けてほしいと約束した。
27年6月頃に事務所で、中根氏訴訟は断られた。USB事件ならと言う話が出たが、3つ同時は無理だと断った。
27年9月、中根氏訴訟を引き受けると言う。50万円なり。既に30万円で契約していると回答。
「事務員がいないので確かめてから」と言われ唖然。
メールで、中根氏訴訟はあと20万円の請求、要録偽造裁判は追加で25万円追加と。内5万円は、遠遠藤隼 主幹の聞き取り代金。
中根氏訴訟を始めるに当たり、確認した。3つ同時は無理だから、三木弁護士が中心でお願いすると。
その時思ったのは、WEB記事で中根氏の名前を出したことで、東京都から訴訟を起こされるのを回避するための訴訟かと。起こすなら、事前に違反だ有ると連絡すれば良いのにと思う。違反の可能性があると言われても。
埼玉りそな銀行・セブンイレブン・越谷市・さいたま法務局は答弁書をWEBに載せてもなんも言ってこない。
WEBを見れば、訴訟資料は見ることができる。
26年12月、公判の帰路に三木弁護士から、中根氏訴訟を起こせば、中根氏と言う個人名を出しても大丈夫だと説明された。
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