280514_0915 #N母訴訟 弁護士様へ 反論_N母準備書面(2) #izak
平成27年(ワ)第36807号 損害賠償請求事件
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綱取孝治法律事務所 様
fzl04410@nifty.ne.jp
280514_0915 #N母訴訟 弁護士様へ 反論_N母準備書面(2)
第2. 『第2について』 被告の主張部分は、認め、その余は否認する。
意味が分かりません。対応お願いします。
第3. 『第3 書類の開示請求』について
「所持していない」。指導要録は、卒業した学校に開示請求に行けば出して貰えます。都立学校は、原本閲覧して、コピーも取れます。
「所持していない」。「高1の連絡帳は、所持していない」は、なぜ所持していないか理由を聞いてください。東京都は開示請求で、母親は持っているが、許可がおりないと言う理由でした。==>確認して下さい。
「被告の家族や他の生徒に関する・・」 。マスキングして出させレください。
又は閲覧制限をかけて出させて下さい。
「担任の先生が校長のコメントが・・」。中根氏が書いた内容しか、請求できないのでしょうか。墨田特支中学部の時に、「N君が一人通学を行っていた」という事を立証させて下さい。
「所持していない」。
学校長宛ての手紙は、東京都の裁判で開示して良いと伝えさせてください。
葛岡裕学校長の手帳は、東京都の裁判で開示して良いと伝えさせてください。
上記の原始資料は、原告・被告の主張の判断を行うのに必須です。
▼「N君が一人通学を行っていた」の被告側の立証を、要求して下さい。
▼中村真理主幹作成の一人通学指導計画書を書証提出して、中根氏の要望した内容と比較して、100%か、50%の内容か聞いてください。
原告は、当然ながら、下校時のみと考えて作成を始めました。
登校時・下校時の両方の要望を出すことは、異常です。
▼葛岡裕学校長から「一人通学指導を何時から始める」と回答を得たか聞いてください。2回あると思っています。24年6月14日頃と2学期からだと思います。
▼葛岡裕学校長の原告呼出指導は、中根氏の直訴・手紙・電話をきっかけとして行われています。日時が特定できている分だけでも良いですから、どの様な内容か聞いてください。
以上です。
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平成27年(ワ)第36807号 損害賠償請求事件
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