271019 #向島警察署 1105から1214まで 告訴状の説明
271019 #警視庁 事情聴取で、3人と話した。どなたも、校長の命令なら階級社会か、PC入力は持ち帰れないので、終わらなければ勤務時間延長になると言う説明には、関心を示した。現場は大変なのに。その上、公文書偽造のうやむや工作に加担させられて。それを投稿されて。
271019_1214 #向島警察署 そのつもりで告訴状を用意して来たが、「調べる」と言っている。しかし、「聞いた内容を伝えるかどうかは、別問題である」とも。検察庁には、告訴状と告発状を後日送れば良いか。上からの指示で、現場はこれ以上は言えないのだから。
271019 #向島警察署 公文書偽造を、やりたい放題やって良いのかと聞く。「そうではない」と。「現段階では、一方的な話なので、調べてからになる」。例文には、「所轄が受け取らないので、検察庁に告訴した」と案内があった。
271019 #向島警察署 受理しなかったら、東京地方検察庁に送ろうと作成してきた告訴状を見せる。これは。告発状にした方が良いか聞く。1枚目を読んでいた。回答は曖昧。「告訴はなじまない」との発言を確認する。
271019 #向島警察署 告訴がなじまないなら、告発ですかと聞く。回答は不明瞭。「調べないと分からない」と。東京地裁に出す文書を偽造。詐欺ではないかと聞く。「詐欺ではない、刑法上の詐欺の要件を満たしていない」。
271019 #向島警察署 しかし「墨田から聞いた内容を、(私に)伝えるかどうかは、別問題である」。(そろそろ、始まったかなと思う)。表情を引き締めて、「結論から言って、刑事告訴にはなじまない。告訴は被害をこうむったものがする」
271019 #向島警察署 「二冊で1人前の指導要録」は、偽造の証拠だと説明。記載内容も実態に合っていないと説明。メモを取っていたが、書きいれる場所が、あっちこっち飛んでいる。「一方の言い分だけだ」「墨田特別支援学校にも話を聞く」
271019 #向島警察署 葛飾特支のことを聞かれる。学校要覧に載っているような内容だ。訴訟の経緯を聞かれる。私の経歴も。学習指導要録偽造の話をするが、周辺情報を知らないので、なかなか理解が進まない。「何しろ初めてなので」と、数回発言した。
271019 #向島警察署 奥の席に誘導される。沢口刑事は、1度退出。ケースから、持参した告訴状を出して待つ。入ってきたので、告訴状を渡そうとすると、コピーがあるからと言って、受け取らない。(持参と連絡が有ったから持ってきたのに。原本は受け取りたくないようだ)
271019_1105 #向島警察署 の玄関に着く。受付で、「知能犯捜査係の松本警部補をお願いします」と伝える。「係長・・」と電話で話している。1106に二人が降りてくる。階段を上り、廊下を進み、小部屋に案内される。沢口刑事が対応。どうやら、警部の様だ。
271019_1000 #向島警察署 朝10時、電話をする。松本警部補と話す。「どこから来るのか」と聞かれる。着くまでに1時間以上かかると説明する。「分かりました。いる者で対応します」と。対応する人は、違うらしい。
以上
271019 #向島警察署 1105から1214まで 告訴状の説明
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