270901 #第5準備書面 閲覧制限 学習指導要録の偽造証拠を世間から隔離
被告が行いたいことを、なぜ原告が申し立てるか納得がいかない。
270831 #K弁護士からメール 「・・また、裁判所から促されたこともあり、本訴訟記録に閲覧制限の申立をする予定です。
プライバシー等に過剰な配慮をせず事実を赤裸々に出すには、いずれにしても閲覧制限を掛けておいた方がやりやすいのではないかと考えています。
原告がインターネットで資料を公開したい希望が強ければ、当方ではなく被告から申し立ててもらうことも考えられますが、明日提出の準備はして行く予定です。
いずれにしても、被告に書面をネット掲載することの了解を得たことは私も記憶がありますので、今回の申し入れには違和感がありますね。
270827 #K弁護士にメール 「・・準備書面は読む時間が取れません。葛岡裕手帳、N母の手紙、連絡帳の開示請求をして下さい」。第4準備書面の反論メモは、既にM弁護士に渡してある。任せるしか仕方がない。指導要録の改ざんが指摘されて、公判を維持できるのだろうか。
270827 #K弁護士からメール 「・・添付の書面を明日の朝一番で提出します。急で恐縮ですが、コメント等ありましたら今日中にご連絡下さいますようお願い致します・・」。疲れて帰宅。今日中と言われても、準備書面を、読んで理解し反論する。直ぐには出来ない。
270821 #M弁護士にメール。「・・連絡帳のコピーは、ぎりぎりまで出さないでください。被告に嘘を言いたい放題言わせてから出します。それまでは、原告の連絡帳抜粋に虚偽があるなら、被告は原本を持っているのだから、指摘すればよいとしてください・・」。
270821 #M弁護士からメール。「・・本日は、連絡帳のコピーを出すかどうか(出さない結論に今なっています)の方針最終確認や、当方で作成中の書面の内容の確認等を予定していました。書面は来週早々にメールにてご送付致しますので、ご確認頂けますと幸いです・・」
270820 #M弁護士からメール。「それでは明日21日13時にお待ちしております」。21日13時に弁護士事務所に行く。お子さんが熱を出したため、相談は中止。この時は9月1日のための、第4準備書面の内容打ち合わせだった。
270911 #本人訴訟 18日のさいたま地裁の公判のために、9月11日までに本人訴訟の第一準部書面の提出準備。8月は、準備で忙しかった。をM弁護士には。石澤泰彦弁護士からの第3準備書面に対する反論メモ渡した。原告第4準備書面は、お任せ状態。
以上
270901 #第5準備書面 閲覧制限 学習指導要録の偽造証拠を世間から隔離
被告が行いたいことを、なぜ原告が申し立てるか納得がいかない。
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