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271222_1642弁護士様から 訂正訴状 izak

271222_1642弁護士様から 訂正訴状 izak
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件


271222_1642弁護士様から 訂正訴状

訴状の訂正をいたしましたのでご確認下さい。

1連絡帳と手紙の記載を排除しました
2被告が校長室へ訴えたエピソードを追加しました
3被告への書類提供を条件とする話しあいによる解決の提案を記載しました

3の趣旨については、打合せでよく話合ってから記載することが望ましいため、暫定的な記載としています。
24日10時30分にご提案している打合せで、是非内容を検討できればと思います。

よろしくお願い致します。

▼訂正訴状の添付在り



以上
271222_1642弁護士様から 訂正訴状 izak
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件
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271221 #内容証明 小原由嗣 葛飾特別支援学校副校長 様へ izak

271221 #内容証明 小原由嗣 葛飾特別支援学校副校長 様へ izak
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

271221 #内容証明 領収書小原由嗣 葛特副校長 問い合わせ番号16859037274
http://imgur.com/NORNauL

271221 #内容証明0103 小原由嗣 葛特副校長
http://imgur.com/F0SPTpV

271221 #内容証明0203 小原由嗣 葛特副校長
http://imgur.com/5o6lP2J

271221 #内容証明0303 小原由嗣 葛特副校長
http://imgur.com/X27gKUG

271222 #配達証明書 小原由嗣 副校長に 受取日24日
http://imgur.com/cAY8DeX

******
〒125-0042
東京都葛飾区金町2丁目14番1号
被通知人 小原由嗣 葛飾特別支援学校 副校長 様
                
  平成27年12月21日
  〒343-0
埼玉県越谷市
  通知人 

葛飾特別支援学校 副校長 小原由嗣 の名前で書証提出された以下の陳述書2つについて対応依頼

乙第18号証 平成27年7月16日付け 小原由嗣 陳述書。
疎 乙第1号証 平成27年10月5日付け小原由嗣陳述書

対応依頼の理由は以下の通り。
陳述書2つは、岡崎克彦裁判長を騙す目的で、書証提出された。
同時に、原告を貶める目的で、書証提出された。
核心の主張は、虚偽である。

依頼内容は以下の通り。
主張の核心について、原告に対し、文書での説明と謝罪を求める。
裁判所に対して、取り下げを求める。

今後の対応、実行されない場合は、後日、名誉棄損で訴訟を起こします。

270716乙第18号証 陳述書の記載
2P10行目 「保護者が気にするからやめてほしい・・聞き入れませんでした」この表現だと、写真を撮るのを止めるように申し入れたが、制止を無視して写真を撮り続けているように読める。

「制止を無視した」と言う意味か。
写真を撮り続けたと言う根拠を示せ。
小原由嗣 副校長と話した場所を正確に答えろ。

写真を撮り終え、グランド周囲を1周し、幼稚園の所で冨沢主幹と会った。学校要覧25年度26年度が欲しいと伝えた。冨沢主幹は1冊を持って戻ってきた。1冊を受け取る。「お話があるから、校長室に」と言う。「もう帰るからいい。研修発表の時にきて、貰うからいいよ」と回答。

「今は研修発表でも配っていない」「今探しているから」と言う。長居していると悪いので、帰ろうとしたときに、小原由嗣 副校長が現れた。この時、生徒の登校は済み、周囲は保護者のみ。生徒を撮り続けたと言う根拠を示せ。

271005疎 乙第1号証 陳述書の記載
「原告がたびたび本校に現れては・・」たびたびの根拠を示せ。受付名簿を明示し、葛特内に原告が現れたという日付を特定して下さい。
以上
追記
271217現在、270716乙第18号証 のみが、閲覧制限ファイルから第3者公開用ファイルに移されている。原告を貶める目的で、書証提出された根拠である。

******
この郵便物は 平成27年12月21日第03727号書留内容証明郵便物として差し出したことを証明します。

以上
271221 #内容証明 小原由嗣 葛飾特別支援学校副校長 様へ izak
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

000000 #公判日程 izak0401 271220現在未整理

000000公判日程 izak0401
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件


◆訴状提出

◆261125_1030 第1回口頭弁論

270120付け原告側準備書面(1)
◆270120_1015 第2回口頭弁論 


270324付け被告側第1準備書面
◆270324_1000 第3回口頭弁論 (予定は、被告第1準備書面提出)

(バス停まで行けるようになった記載)

270519付け原告側準備書面(2)
◆270519_1000 第4回口頭弁論


270713付け被告側第2準備書面
270713付け原告側準備書面(3)原告は知らされず、9月に請求
270715付け原告側準備書面(4)原告は知らされず、9月に請求
◆270717_1000 第5回口頭弁論 (予定は被告第2準備書面提出)

(指導要録偽造)

石澤泰彦弁護士から、「原告提出物に生徒名が載っている。削除を求める」と、裁判長に口頭で申し入れ有。

公判後、弁護士から打ち合わせをしたいと言われ、地下の喫茶店に。話は学習指導要録の偽造について。三木弁護士は、「1・2年と3年の筆跡が同じ」と言う。「転入以外は、3年継続使用、学習指導要領と要録の様式は一致している等を話す。

喫茶店を出て、東京地裁の玄関を出たところで、綱取弁護士が発言、「N君には可哀想だが、書面に実名を乗せる。本人は分からないから良いだろう」と、三木弁護士と私に。「裁判とはそんなものか」と、驚く。障害者情報とか神経科通院情報は決して触れてはならないと思っていたから。


270901付け被告側第3準備書面
270901原告側準備書面(5)
◆270901_1000 第6回口頭弁論 (予定は原告側第3準備粗面提出)

271006原告側準備書面(6)
◆271006_1000 第7回口頭弁論 

271006付け原告側準備書面(6)

◆271028_1500 第1回弁論準備手続き(BJ1)

◆271117_1330 第2回弁論準備手続き(BJ2)

◆271209_1430 第3回弁論準備手続き(BJ3)

271215付け原告側第4準備書面
◆◆271215_1000 第8回口頭弁論
被告側第4準備書面陳述

271220 弁護士様 N母への訴状について izak

271220_2046 弁護士様 N母への訴状について02
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

法律事務所 様

271220_ 2046 弁護士様 N母への訴状について02

▼N母への書証提出依頼について
中学部の学習指導要録は、以下の2つ請求して下さい。
1 墨田特別支援学校が発行する指導要録
2 葛飾特別支援学校に墨田特別支援学校中学部から送られて来た指導要録

▼N母に聞いてほしいこと。
東京都への訴訟に於いて、書証提出を拒む理由。
葛岡裕 学校長に連絡帳を渡している理由。
渡された連絡帳を悪用しているが、知っているのか。

▼24年度の連絡帳・手紙からの引用は、削除して下さい。
特に、「原告がN君の担当・・」は、T教諭宛の手紙です。
当時も、読んでいません。複写して来ただけです。

▼訴状に使える内容(N母の行動)
1原告が知っていること。
読めと本を机の上に置いて行った。

出席簿を提出時に、先に職員室で待つように指示
定期を出すようと言う言葉掛けに対し、教室に入り、怒鳴った。
校長室で、「出来ないことを書くな」と怒鳴った。

H子が、廊下で泣いていて、教室に入れなかったことを、校長室に直行し、葛岡裕学校長が授業参観機来たこと。
S子が、N母が廊下で聞き耳を立てていることを気にしていたこと。
「失礼します」と言いながら、廊下で聞き耳を立てていて、S子が原告に手振りで知らせたこと。
原告が、久しぶりに朝の会を行ったとき、「見習いだった」と言うと、そのことを非難した事。

H子が、原告を「さん」付けで呼ぶのを、教員として認めていないと葛岡裕学校長に訴えた事。
N母の訴えにより、原告への授業参観、夏休みの研修報告の強制。(出張でなければ、研修報告書の提出は有りません)

食堂の席替え、教室の席替えをT教諭に強要した事。
疲れたので止めます・・・。

2メール記載内容。
登校後に校長室、昼は電話、下校前に校長室。


◆最上位の争点は、「原告が、教員として指導力がない」とN母が訴えた事の正否です。

N母==訴え(主張)==>葛岡裕学校長===指導===>原告

N母の訴えた内容(N母の主張)・・事実確認
N母の主張の根拠・・・・・・・・争点(正否)・・下位の争点

葛岡裕 学校長の指導の時の発言から、
N母の訴えを引用して、事実確認と根拠を聞いてください。
葛岡裕 学校長が、N母の訴えを聞いた時の発言内容も聞いてください。
例えば、
原告に行わせる。
一人通学の指導を6月14日から始める(指導計画の作成日240614)。
2学期から始める。

◆訴状の再構成が面倒なら、連絡帳・手紙からの引用は削除して、提出でも構いません。年内に提出して下さい。
以上

以上
271220_2046 弁護士様 N母への訴状について02
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

**************

271220_1211弁護士様 N母への訴状について izak
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

法律事務所 様


271220_1211弁護士様へ  N母への訴状について izak

お世話になります。
1▼書証提出の依頼をして下さい。
和解案で請求している書証全てです。

2▼訴状から、24年度の連絡帳の引用は削除して下さい。
記載内容は、葛岡裕校長からの指導内容を中心に記載して下さい。
私がご報告した内容は記載して下さい。例えば、校内で私を監視して、何かあると校長室に直行した。S子は、N母が廊下に隠れて聞き耳を立てていることを気にしている。

▼お忙しいとは思いますが、年内に提出して下さい。
1▼の追加記載、2▼の削除が完了したら、速やかに提出して下さい。
裁判所に提出後で良いですが、送付した訴状を送ってください。

以上。


271220_1211弁護士様 N母への訴状について izak
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

270716 #izak 小原由嗣陳述書 乙第18号証

270716 #izak 小原由嗣陳述書 乙第18号証
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件
配信されなかった陳述書。つまり 反論の機会が与えられなかったと言う事。


271217 #地裁で複写 乙第18号証270716小原由嗣陳述書の虚偽記載 東京地方裁判所民事第25部乙2A係 御中に陳述書として提出。270716作成と言う事は、学習指導要録の偽造が指摘された頃だ。日程を整理しないと、弁護士間での談合内容が推量できない。

271217 #地裁で複写 乙第18号証270716小原由嗣陳述書の虚偽記載 写真は通学路を撮るため。生徒と保護者は、一人通学ができそうな生徒が、付添通学していたようなので、弁護士に雰囲気を分からせる為。警察に通報されても、中身を見せ、だめなら消せば良い。校外での写真だ。

271217 #地裁で複写 乙第18号証270716小原由嗣陳述書の虚偽記載 目的は、学担発表後に「この先生は、うちの子の面倒見ないので、担任を代えてほしい」と言われ、学校長が代えたと言う話を確認する為です。

271217 #地裁で複写 乙第18号証270716小原由嗣陳述書の虚偽記載 2P11行目 「・・(小原由嗣 副校長が)さらに、学校要覧について使途を質問すると・・」。「・・裁判に使う、職員の所在を・・」。裁判には使いません。このような会話は有りません。

271217 #地裁で複写 270716小原由嗣陳述書の虚偽記載 冨沢主幹と会ったときは、写真を終えてから、グランドを1周して、時計を見に戻ったとき。幼稚園の向かいのコンクリート敷のところで。冨沢主幹は、(副?)校長が話があるから校内にと言ったが、断った。

271217 #地裁で複写 270716小原由嗣陳述書の虚偽記載 2P10行目 「保護者が気にするからやめてほしい・・聞き入れませんでした」。この表現だと、制止を無視して撮り続けているように読める。この時は、撮り終えて、カメラはリュックの中。生徒は居なかった。

271217 #地裁で複写 270716小原由嗣陳述書の虚偽記載 2P8行目 「私(小原由嗣)が、保護者が気にするからやめてほしい旨述べると・・」。このような表現ではない。確か、警察に通報すると言うので、「して下さい」。「だめなら消しますよ。顔は撮っていません」。

271217 #地裁で複写 乙第18号証270716小原由嗣陳述書の虚偽記載 2P7行目 小原由嗣 副校長に目的を話しました。「登校時の後姿を撮影したのは、付添通学の生徒のレベルを弁護士に説明する為」と説明。



271217 #地裁で複写 270716小原由嗣陳述書の虚偽記載 2P5行目 「・・(弁護士からは)登校の様子が必要だといわれたと・・」。弁護士からは、通学路の危険個所を写真に納めるように言われました。

271217 #地裁で複写 270716小原由嗣陳述書の虚偽記載 2P1行目 「・・私は、学校要覧を用意してから・・」。冨沢主幹が、学校要覧を1冊持ってきました。「もう1冊は今探して持ってくる」と。「残りは、研究発表の時にもらいに来るから」。「今は、研究発表でも配っていない」。

271217 #地裁で複写 270716小原由嗣陳述書の虚偽記載 下から2行目 「職員の所在が知りたいから・・」。目的は話していません。教える訳がない。後日、三木弁護士に話しました。何故、知っているのだろうか。被告側第2準備書面を受け取ってからの遣り取りを整理する必要がある。

271217 #地裁で複写 270716小原由嗣陳述書の虚偽記載 1P下から3行目 「冨沢主幹が、保護者が気にするから写真は遠慮して欲しいと述べると・・」。述べたのは、冨沢主幹ではなく、葛飾特別支援学校の小原由嗣 副校長です

271217 #地裁で複写 270716小原由嗣陳述書の虚偽記載 1P下から5行目 「・・弁護士から登校の様子を写真に撮ってくるよう・・」。「弁護士からは通学路の写真を撮って・・」と言われて行きました。冨沢主幹は、思い違いをしているか、故意に虚偽発言をしています。

271217 #地裁で複写 270716小原由嗣陳述書が私のもとには発送されていない。=>私は読んでいない。=>存在自体しらないので反論できない。=>三木弁護士は270716小原由嗣陳述書に反論していない。=>反論しないと言う事は、相手の主張を認めたと言う事になる。

271217 #地裁で複写 270716小原由嗣陳述書0202
http://imgur.com/clok6si
▼三木弁護士から私のところには発送されなかった270716小原由嗣陳述書。

271217 #地裁で複写 270716小原由嗣陳述書0102 <副本領収 三木>
http://imgur.com/MV4ovzJ
▼三木弁護士から私のところには発送されなかった270716小原由嗣陳述書。


以上
270716 #izak 小原由嗣陳述書 乙第18号証
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件
配信されなかった陳述書。つまり 反論の機会が与えられなかったと言う事。

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