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270716 #izak 被告側証拠説明書(3)ベタ打ち版 正本(★280219又は20複写) 

270716 #izak 被告側証拠説明書(3)ベタ打ち版 正本(★280219又は20複写) 
270716小原由嗣陳述書 乙第18号証 の証拠説明書である。
被告側証拠説明書(3)の存在を、原告は28年2月の記録閲覧で知った。

270716小原由嗣陳述書は、サブマリン特許の如く、突然出現した。
三木弁護士は、受領したのだから、当然知っていた。
しかし、依頼主には報告が無かった。

270716小原由嗣陳述書 乙第18号証 については、
三木弁護士に反論書をの提出を依頼し、取り下げるようにお願いした。
メール依頼では実行してくれない。
内容証明郵便いて、2度に渡り依頼したが、未だ実行されないでいる。

270716小原由嗣陳述書 乙第18号証は、閲覧制限が解除され、公開されている。
原告を、誹謗中傷する目的での記載内容である。
放置されていることは、居た堪れない。

平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

〓都

証拠説明書(3)

平成27年7月16日

〓民事第25部乙2A係 御中

被告指定代理人 石澤泰彦

同 成相博子


陳述書
(写し)
平成27年7月16日

東京都立葛飾特別支援学校副校長 小原由嗣

①平成27年6月30日の原告の写真撮影(甲13参照)に対して、保護者から苦情が出たこと。 

②原告は特別支援学校教師としての資質に問題があること(第2準備書面5頁、6頁、9頁、14頁)。


三木
受領書〓済

以上

270716 #izak 被告側証拠説明書(3)ベタ打ち版 正本(★280219又は20複写) 
270716小原由嗣陳述書 乙第18号証 の証拠説明書である。
被告側証拠説明書(3)の存在を、原告は28年2月の記録閲覧で知った。
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270716 #小原由嗣陳述書 乙第18号証 正本(★280219又は20複写) ベタ打ち版

270716 #小原由嗣陳述書 乙第18号証 正本(★280219又は20複写) ベタ打ち版
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 izak0401

サブマリン特許のように、突然出現した小原由嗣陳述書。
原告は、東京地裁の記録閲覧で12月に知った。

乙第18号証

陳述書

平成27年7月16日

東京地方裁判所民事第25部乙2A係 御中

東京都立葛飾特別支援学校
副校長 小原由嗣

1 私は、本年4月1日に、東京都立葛飾特別支援学校(以下「本校」といいます。)に副校長として着任いたしました。
先日、本件訴訟で原告となっている元教員の原告が本校付近で写真を撮影し、トラブルとなった件について陳述いたします。

2 トラブルの状況
平成27年6月30日火曜日、朝8時35分頃、本校保護者より、校門付近で写真を撮っている中年の男性がいる、心配なので学校で対応して欲しいとの電話が本校職員室に入りました。

ちょうどそのとき、私は校内巡視中で職員室にいませんでしたが、職員室にいた教員2名が電話内容の確認のため本校の玄関に出ると、校門付近に本校の元教員の原告が居ましたので、教員が原告に写真を撮っていたかどうか質問したところ、原告は、現在東京都に対して訴訟を起こしているが、弁護士から登校の様子を写真に撮ってくるように言われたと述べました。

教員が、保護者が気にするから写真は遠慮して欲しい旨述べると、原告は、顔は写っていないから大丈夫であると述べた上で、職員の所在が知りたいから学校要覧の25年度、26年度版が欲しいと述べました。

教員が職員室に戻り、校長とちょうど戻った私に経過を報告しました。
私は学校要覧を用意してから玄関に向かい、先に対応した教員とともに原告と対面しました。
私が、原告本人と確認した上で、写真を撮っているのかと質問すると、原告は、弁護士に言われたから撮りに来た、裁判に使う、(弁護士からは)登校の様子が必要だと言われたと述べました。

私は、裁判に関しては弁護士を通してお願いしたい旨述べると、弁護士に頼むと金がかかる、そんな金はないから自分で撮りに来たと述べ、私が、保護者が気にするからやめて欲しい旨述べると、原告は、顔は写っていないから大丈夫だと述べ、聞き入れませんでした。

さらに、学校要覧について使途を質問すると、原告は、裁判に使う、職員の所在について知りたいと述べ、私が、再度、裁判に関しては弁護士を通してお願いしたい旨述べると、原告はやや激昂気味に、金がかかると不満を述べました。

3 学校としては、本件訴訟については都庁にその対応を任せておるところですが、弁護士が付いているのであれば、訴訟に関しては、弁護士を通して、しかるべく手続きを執っていただきたいと思います。

特に、写真撮影については、生徒を預かる学校として、学校や保護者の了解なしに撮影されるようなことは、たとえ元教員であっても、厳に謹んでいただきたいと思います。

副本領収
三木

以上
270716 #小原由嗣陳述書 乙第18号証 正本(★280219又は20複写) ベタ打ち版
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 izak0401

280310_1805 #izak 弁護士様から  早急に削除して下さい

280310_1805 #izak 弁護士様から  早急に削除して下さい

メールや書面で準備書面に関するご希望を頂いておりますが、内容が多岐に亘っており、打ち合わせを行わないまま書面を作成することは不可能です。来所可能な日時をご連絡下さい。

また、貴殿がインターネット上で公開されている記事の中に、当職らの実名と共に誤解に基づく記載が散見されますので、早急に削除して下さい。


*************
280310_2049 #izak 弁護士 辛嶋真 様へ 回答 

280310どの記事でしょうか

具体的にどの様な誤解があるのか指摘して下さい。
記事について指定して下さい。
削除いたします。




280310_1124 #葛岡裕学校長の手帳 について 弁護士様へ 岡崎克彦裁判長の280209公判の発言への反論

280310_1124 #葛岡裕学校長の手帳 について 弁護士様へ 岡崎克彦裁判長の280209公判の発言への反論
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件


280310_1124 #葛岡裕学校長の手帳 について 弁護士様へ 岡崎克彦裁判長の280209公判の発言への反論

▼岡崎克彦裁判長の280209公判の発言
「・・管理職らが母親の要望していないことを実施したような場合は問題になるが…という趣旨」の発言に対しての反論

N母の要望以上の指導を実施使したと考える理由
1、介護ハラスメント(すでにお話はしていますが、再度思い出して)
2、中村真理主幹を利用してのパワーハラスメント(すでにメールで報告済)

▼岡崎克彦裁判長280209公判の発言「
葛岡裕学校長の手帳は、私的文書」という発言に対しての反論

***************

2つ目の理由は、介護ハラスメント。3つ目の理由は、中村真理主幹を利用してのパワハラである。普通に考えれば、保護者がここまでの要望をするとは思えない。

240614 #一人通学指導計画書02 下校時 作成者 中村真理主幹
http://imgur.com/du1Mxs8

240614 #一人通学指導計画書01 登校時 作成者 中村真理主幹
http://imgur.com/LotwSRd

医師の診断書と都への申請書を提出。室長は揃っていると言った。中村良一 副校長は、別紙での説明書の追加提出を要求した。記憶は曖昧だが、母の状態説明だった。必要なら、特定できる。弁護士様は葛岡裕学校長から受け取っている。

 10月からの介護休暇申請。中村良一副校長は、「1時半頃に帰るためには、3時間申請では帰れない」と説明。「それなら、4時間申請にします」と答える。暫くして、「3時間で大丈夫です」と。当たり前だ、有給休暇はそうなっている。

夏休み中、同じ生活をした。N母の顔を見なくて済むので、精神的には楽だった。しかし、パソコン仕事で、とにかく疲れた。休んで眠りたかった。2学期が始まれば、N母のことが加わる。とにかく、1カ月眠って、体力を回復したかった。

 目の調子が悪かった。しかし、学習3班やクラスで朝学習を分担した生徒用の課題は、パソコンで作成する内容だ。目の調子の良い午前中は、パソコンで課題を作成。午後は、入力用の資料作りを行い。3時間時間の有給休暇を取得。

 「休職一カ月希望」の理由は、薬を飲めば、眠くなる。服薬しての勤務は、生徒対応を考えれば、不安である。夏休みが終わりに近づくと、N母の顔が浮かび、不安がます。それもあるが、中村良一副校長の研修課題作りを行ったことだ。

 しかし、学校に行くと、既に休職扱い。中村良一 副校長に、「佐藤医師は、『今日書いても、夏休は有効だ』」と説明をしたと抗議をした。「診断書が出た日から休職だ」と発言。佐藤医師、葛岡裕学校長、本人の3人で相談して決める話は嘘だったのか。

 佐藤医師は、「今日書いても、夏休は有効だ」と答えた。「期間は、3カ月(記憶曖昧)」。「・・そんなには無理だ・・」という話から、24年度内休職にさせようとしていると感じた。「1カ月で、様子を見たい」と。

 入ると、佐藤医師が電話をした。佐藤医師が「・・いくらなんでも、そんなには無理だ・・」と話している。他は声が小さくて聞こえなかった。診断書を、書こうとするので、夏休を取っているので、夏休明けからにして下さいと伝える。

ところが、8月末の通院時では、7月の説明と違う対応となった。佐藤医師は、相談日を決めるので、葛岡裕学校長が、来られる日を決めるから、外でお待ちくださいと。名前を知っていた。入室の連絡があり、入る。

病休を取るなら、後日、三楽病院に、葛岡裕学校長と本人が出向き、佐藤医師と3人で相談を行い、いつからどのくらい病休を取るかについて、相談を行うという説明であった。この説明は、葛岡裕学校長にも伝えた。

 中村良一副校長は、さっさと病休にしてしまった。佐藤医師は、夏休を取れると説明した。しかし、中村良一副校長は、夏休であるにも関わらず、病休にしてしまった。佐藤医師の7月の説明では、まず医師と本人で病休の判断をする。

 伝えたころから、授業見学・授業後の校長室での報告が始まった。葛岡裕学校長から「N母から、原告を学校から居なくならせてほしと要望があった」と要望を来た。8月末の三楽病院での対応も、佐藤医師の説明とは違った。

 制度の目的は、有給休暇を減らさない為に、短期の介護休暇の制度があるはずだ。更に、中村良一 副校長には事情を話しにくい。I学年主任に、「7月になり、暑くなったら、長期の介護休暇か、年休を取って、早退をすることになる」と伝えた。

室長からの説明を聞いても、中村良一副校長は、医師の診断書の提出を求め、強要した。仕方なく、有給休暇の申請をして、診断書を医師に依頼した。更に、有給休暇の申請をして、診断書を取りに行った。5日間の介護休暇を申請するために。

しかし、N母の要望以上の指導を行った可能性がある。介護ハラスメントで、原告を休職か退職に追い込もうとした可能性がある。6月に、短期の介護休暇を申請した。室長は越谷市からの要介護3の認定書が出ているので書類は揃っていると説明をした。

次に、N母の要望に沿って、原告に指導したと主張している。この主張の証拠は、葛岡裕 学校校長の手帳とN母の手紙しかない。指導と称して、執拗に、繰り返し面談を行った。面談の根拠はN母の要望だ。

 被告は 時系列を、都合の良いように並び替えている。葛岡裕学校長の手帳とN母から回収した連絡帳を保持しているので、時系列は特定できる。公判前手続きは事実認定が目的だ。時系列の特定のために、書証提出は必須だ。

葛岡裕 学校長の手帳が、公文書か私的文書かと言う事には、こだわらない。東京都に開示請求をしている訳ではないからだ。葛岡裕 学校長の手帳の書証提出を求めているからだ。理由は3つある。まず、被告は、主張をコロコロ変えている。

*******資料**********

島根県 答申 第 55 号
・・本件のような事実関係聴取メモは保管・管理され、開示請求があった場合に開示されるべき文書であった可能性があるので

http://www.pref.shimane.lg.jp/admin/pref/johokoukai/koukai_hogo/koukai/shinsakai/toushin.data/toushin55.pdf

・・本件のような事実関係聴取メモは保管・管理され、開示請求があった場合に開示されるべき文書であった可能性があるので・・



以上
280310_1124 #葛岡裕学校長の手帳 について 弁護士様へ 岡崎克彦裁判長の280209公判の発言への反論
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

280309 石澤泰彦弁護士・成相博子弁護士の書面の手口の考察(下書き)

280309 石澤泰彦弁護士・成相博子弁護士の書面の手口(下書き)

被告側書面を読むときの注意
抽象語・曖昧語に丸を付け、検討する

抽象語・曖昧語への対応は、「 Could you be more specific? 」


曖昧語は、読み手に、被告側に都合の良い内容を連想させて、反論を封じる手口である。

具体例 
10kmマラソンを完走した。
進路先は、就労支援センターである。

「10kmマラソンを完走した」への対応
タイムはどのくらいか、N君担当の伴走者は何名いたのか質問させる。

「進路先は、就労支援センターである」への対応
質問した。作業所か、生活訓練かと。回答は無い。
弁護士は知っていた。直ぐに退所た。



石澤泰彦弁護士は、事実認定を回避し、
時系列を並び替えることで、自分に都合の良い主張を導いている。
(論理展開の記載がある部分は、時系列の矛盾を指摘する。
  うんざりする程、行たった。)

論理展開を飛ばし主張する。
具体例
24号証の1、24号証の2。
証拠として提出するが、証拠の記載内容と立証趣旨との論理展開を飛ばしている。

証拠は、偽造を行う。
ばれたら、舛添要一都知事に泣きついて、東京地検。東京地裁に圧力をかければ良いと考えている。

証拠は、肝腎な書庫は出さない。
しかし、ポイントを外した証拠は限りなく出す。
具体例
被告側証拠説明書(5)





◆事実認定とは 
 初期値の決定=初期条件の定数の決定

◆IRAc

I▼争点決定
相手の主張の虚偽判断を行う
 
相手の主張から、虚偽を見つける

R▼関連法規・規定内容を探す


A▼規定内容に、初期値を代入し、計算する

計算するとは、論証のことである。
計算するとは、同値変形のことであり、論理展開のことである

C▼結論
 計算結果の評価



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