0706 #izak 自己申告でトラブルの発生を予想した
更衣室で、K先生から話しかけられる。葛岡裕校長・中村良一副校長から一人通学について聞かれた。それは親に任した方が良いと答えたら、二人とも不満そうだった。保護者の側に付いたようだ。
朝の会直前、席に座っていたN君がジャージを降ろし始め、パンツが丸見え。
気付き注意。そばにいた○○田Tが慌てて、ズボンを上げる。
女子生徒Hはそれを見て注意の声を出す。
湿疹が原因かトイレか不明。一応、トイレに○○田Tが連れて行く。
1校時、移動教室の係決め。葛岡裕校長が指導に来る。午後、美術 葛岡裕校長が指導に来る。
15時25分から15時40まで葛飾特別支援学校の校長室で指導を受ける。中村良一副校長は40分頃参加。
◆1校時
「女子生徒*が、(私を)『先生』と呼んでいる。先生と認めたわけですね」
「先生と言わせるようにしました。」
「理解が進んでいる」
*は、私を「先生」と呼んだり、「**さん」と読んだり、使い分けている。困ったときは、「先生」という。
女子生徒**も、*と同じだが、この頃はもっぱら「**先生」と呼んでいる。
「*さんは、先走りしたがるが、待たせるようにする。リーダーシップは先生だ」
「*君は、バスレクを選んだが、意味が分かって選んだのか。」
「分かっていないと思う」
「バスレクが分からないなら、確認する方法はある」(具体的方法は語らず)
呼名は「**さん」、人権上の配慮だ。
反論 「*に取りあえず決めてくれ」と言う。「これで決まった訳でない。後で変わることもある」
*は「どうせあとで先生たちが決めるんだ」と発言。(他クラスの好きな男子生徒と同じ係になろうと迷っていた。美術の席決めでも、離れた位置になると、激高していた)
「**は、L**をする生徒なので、対応が難しい。前担任は全受容していた」と説明。
◆美術について
「太った生徒の名前は」
「ま**君」
「あの生徒は、別の授業では横になっていた」(この授業でも、横になりたいようならそうさせるよう指示が有った。)
「サブティーチャーの役割が分かっていない。物品をサブが取りに行けば時間短縮になる」と。
美術では生徒支援は出来ていた。
**からの手紙
**が手紙を持ってきた。
「要望は、**先生の名前を入れないでほしい。
指導を受けていません。
あのようなことを連絡帳に書かれて、学校はなぜ放置しておいたのか。
放置しておいたのは学校全体の責任。」
0707:2000思い出し「夏休み40日に、色々やろうとしているが、私が、不安定(?)で、何も出来なかったらどうするのか。学校ではできないでしょう」
**の理事長にこのことは話しました。」
「保護者に誠意を持って対応する」
「この話をきいて、先生はどう思うか」
「このようなケース対応を知っている専門家に相談したい」
「現在、頭のなかが混乱していて、どうして良いか分からない」
「私からの助言として」・・・
「一人通学のことで無責任だ」
「子供、第一に考えてほしいのに、先生は自分のことを考えている」
「自己申告の時、一人通学指導について、このままだとトラブルが発生すると言いました」
この時は、中村良一副校長もいた。
「一人通学については、校長が決めれば済むことだ。中村良一副校長は『勤務の割り振りを変えられる』と、以前、私に葛岡裕校長の前で説明している。
「仕事に対する熱意と生徒に対する愛情が通じていない」
15時45分終了
私の体調に対しての発言は二人とも無し。
***
私は副担だから
玄関で、**から
「この手紙を**先生に渡してください」と言われた時、「え!」と言うと、
「これは、**先生が見ても良いんです」との答え。
「いえ、私は副担だから、**先生に渡します。」
「私は見ません」と断った。
これに対し、後日「感情的になって申し訳ありません」と謝罪した。
私は副担だから、頭ごなしにやられるのは構わない。
私一人でお子さんを見ている訳ではない。
**先生と二人で見ています。
***0708(0706の内容追記)
5月の家庭訪問時、一人通学の話の中で、「5月分のバス定期を買ってしまった」との発言があった。その時は、理解できなかったが、聞き流した。
副校長がやってきて、「**さんが校長室に来ている。一人通学についてどういったらよいか」と、階段下で聞かれた。
「*先生と話した内容での疑問を聞いてほしい。**さんの言う一人通学とは同意内容について」(私は、5月分のバス定期を買ってしまった、と言う発言から考えて、学校からバス停までの内容と理解していた。)校長も近くに来たが、話はしなかった。
以上
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